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日本のDXを推進し、社会課題を「技術」の力で解決する
SHIFTは「社会課題を解決する会社」として、ITエンジニア不足、エンジニアの待遇改善、 多重下請構造の打破、スマートな開発体制の構築、レガシーシステムからの脱却、地方格差などあらゆる課題解決に取り組んできました。 そんなSHIFTのなかで我々は、アジャイル開発や生成AI、テスト自動化、CI/CD、モダナイゼーション、データ利活用などをキーワードにさまざまなIT技術を結集し、技術の力で社会課題を解決していきます。 DX基盤の幅広い領域をカバーできる組織だから、技術者として枠にとらわれず欲張りになれる。
価値観
ネットワーク・セキュリティ、SoE、Modern Apps、SoR、Sol、SREの各領域に対応可能。
SHIFTグループで各分野のスペシャリストがワンチームとなり、さまざまなサービスを組み合わせ、あらゆる課題・ニーズに対し最適なソリューションを提供。
横の連携ハードルが高い縦割り組織感もなく、フラットな社風だからこそのスピード感でシナジーを生み出すことができます。
各領域において積極的に最先端の技術を取り入れ、ナレッジとして蓄積、標準化。
業務を通じて最新技術にふれスキルアップを目指せる環境です。
例)DAAEテクノロジー開発環境
・AWS、Azure、GCP
・Node.js、Python、PHP、Java、Go
・JavaScript、React(Next.js)、Vue.js、TypeScript
・Swift、Kotlin、Flutter(Dart)
SHIFTでは失敗したとしても次にどう活かすか考えることを大事にしています。
一時期社内で流行っていた言葉が「ナイストライ!」と、チャレンジすることを称賛する社風です。
積極的な意見に対して基本的に「No」と言わない、いままでやったことがないからできないではなく、「どうやるか」を考え常に思考を回しつづける、とにかく前向きに乗り越えていくという姿勢。
だからこそ、年齢も序列も関係なく積極的に手をあげ、チャレンジできる環境です。
大手Sl企業、事業会社、コンサル企業などメンバーのバックグラウンドもさまざまで、アーキテクチャやCI/CD、インフラ構築、セキュリティ、自動化、プロジェクトマネジメント、新規事業企画、UXデザインなど各分野に強みを持つ優秀なメンバーが集結しています。
Jenkinsの生みの親川口耕介氏を技術顧問に迎え、サービスレベルの向上と世界市場を見据えたビジネスの開発を実現していきます。
SHIFTではよくある「フロントエンドエンジニア」「バックエンドエンジニア」というように、細かいロールで管理を行っていません。
それは、得意領域に軸足を置きながらも、どんどん幅を広げてジェネラリストとしてチャレンジできるからです。
決まった領域にしか携われない、スキルが限定的になってしまうなんてこともありません。
もちろんスペシャリストとして特定の領域を突き詰めることも、どちらも選択可能です。
結果、キャリアの深さ、幅を広げることができます。
◆平均残業時間
5.48時間/月(2022年8月期実績)
◆育休取得率(2022年8月期実績)
女性100%(※国内平均85.1%)
男性44%(※国内平均13.9%)
※国内平均値:厚生労働省令和3年度「雇用均等基本調査」
オン・オフメリハリのある働き方も、ライフステージにあわせた柔軟な働き方も可能。