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やさしいフィンテックを。
テクノロジーの力で新しいお金の流れと社会をつくる。 お金のやりとりがスムーズではないことで生じる不便がある。本当にお金を届けるべき人のところにお金が届いていない。お金が理由でやりたいことへのチャレンジができない。 お金に関する不満や不便や不安。なんとなくの慣習やルールによって生じる、お金にまつわる「不」を解消することは社会を大きく変える可能性を秘めています。 私たちは、テクノロジーの力でそんなお金の流れを変え、未来を信じるだれもが自分の可能性を発揮することができるやさしい社会をつくります。
価値観
Goal oriented.
目的から逆算して考える。
目の前の事柄からの積み上げではなく、目的を見定め、それをどうしたら実現できるかを逆算して考え、行動するというメッセージです。
私たちのミッションとして「やさしいフィンテック」という大きなGoalを立てました。これを逆算して、実現していきましょう。
顧客のために、社会のために。
目の前の顧客の声を聴き、その先の社会をより良くするために考え抜く。
私たちはミッションのステートメントで、お金にまつわる「不」を解消していくこと、そのことで社会を大きく変えることを掲げています。
そのためには、まず目の前の顧客の声を深く聴き、「表層ではなく深層にある要望・ニーズを満たすこと」、「世の中であたり前と思われている慣習・ルールにも、改善の余地が常にあると考えること」が大事だと考えます。
丁寧に信頼を築く。
信頼を意識して行動し続けることで、自らを成長させ、他者との関係性が生まれる。
私たちは毎日新しいチャレンジをしています。
これからも新しい仲間と今まで経験したことのないことにチャレンジしていきます。
その中で大切になるのが「物事に愚直に向き合い、自分自身の言動を通じて社内外での信頼を積み上げていくこと」、それを「仲間・顧客との関係性構築に丁寧に結びつけていくこと」です。ルールがない場合には対話による解決、指示ではなく人を動かすリーダーシップが必要です。
Self growth.
プロとして進化し続ける。強いオーナーシップと妥協のないアウトプット。限界を決めることなく、進化し続ける。
私たちは「期待された仕事や役割に応えるのではなくそれを超える人。より質の高いアウトプット・難易度の高い取り組みに自ら挑戦していく人」と定義します。
そしてその実現に必要なのが、自分自身を常に進化させるという「Self growth」のバリューと考えています。
CEOの森脇は3児の父であり、経営者でもあります。また他役員/従業員も合わせて45%の社員が子育てをしながら「やさしいフィンテック」の世界を作るプロフェッショナルとして働いております。
出資元であるDNX Venturesの品川駅直結のオフィスで働いております。
原則フルリモートワーク/フレックス勤務であり、働く場所はメンバーに委ねているため、それぞれのライフスタイルにあった働き方を実現します。