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リファラルで採用決定した方の座談会を開きました!第二弾

こんにちは!三星です。

今回は2023年度より始めたリファラル採用の制度で入社してくれたメンバーと紹介をしてくれた社員に話を聞いていきます!

友人であり、今は同じ会社で働く同僚であり、という関係性ですがだからこそ会社に馴染みやすかったり、入る前に知っておいたら良かった、、というギャップを減らしやすい制度になります。

今回は是非そんな様子の第二弾をお伝えしていければと思います!

まずはお二人の出会いから


春原さん(左)×野田さん(右)

野:お互いに中学、高校、大学が同じで、オンラインゲームを通じて仲良くなりました。中学などはサッカー部で同じだったけど、一時期春原くんがハンドボール部に入ったこともあって付かず離れずといった関係性でした。

春:大学になって好きなゲームが被って一緒にやるようになってというのが大きいかもしれないです。

リファラルのきっかけ

野:社会人になってからも、ちょくちょく仕事終わりにゲームをやったりしていたんですが、春原くんは仕事が終わるのも遅くて参加できずみたいなことがありました。お互いにどんな仕事をやっているか、とか最近はどうだ、みたいなコミュニケーションはとっていましたが「大変そうだな~」と思っていたくらいで。笑

春:いやー大変でしたね。笑 野田くんが働いていた会社や環境のことは知っていて、ほんとホワイトだなと思っていました。誘ってもらえるとは全然思っていませんでしたが、ITに興味を持ったということもあり、いろんなことを彼に聞いたりしていましたね。

野:昔からの知り合いだったので、性格もわかっているし向いてそうだなとは感じていたので転職活動をするタイミングで一回話してみたら?と紹介したことが縁になりました。

転職活動を通じて

春:転職活動をしてみて、実際に働いている人の声が聴けるのはとてもありがたいなというのが率直な感想でした。未経験からのスタートだし、制度や働き方も聞いてはいるけど実態とのギャップがないかななど不安になる所がほとんどなかった記憶があります!

野:そう思ってもらえたなら良かったです!笑 紹介をする前から、うちの会社はこんな感じだよ~と雑談で話していたこともあったので雰囲気がつかみやすかったのかもしれません。


入社後はぶっちゃけどうですか?

春:知っている顔がいて不安が和らいだのを覚えていますね。ハブ的な役割に野田くんがなってくれて、他の社員の方との交流を受け持ってくれたりと、誰も知らない中からスタートするのとでは大きな違いを感じました!ありがとう!!!

野:僕は、特になにも感じないです。笑 ただ、彼が馴染みやすいように僕とだけ話す、とはならないように意識的に動いてました。そしたら同期に、春原さんと仲悪いの?って言われてしまいましたが・・・

一応自分なりに意図を持って見守ってましたね。笑

ただ、会社で会うようになってからプライベートでご飯に行くことが減りました。春原くんが結構インドア派なので。。。

そこが一番さみしいポイントですかね!!笑


春:やっぱり、入社後のイメージを持てるかどうかが大事じゃないですかね。今後長らくはその環境で働こうとするわけですし、ギャップが大きいとなかなか自分だけではどうしようもない部分もあると思うので。紹介だけではなく、実際に自分の目で色々と確認してみるといいんじゃないかなと思います!

おわりに

ということで、ここまでお二人の話を聞いてきました!
社員に知り合いがいなくても当社はカジュアル面談という形で色々と会社のことを知ってもらえる場があります!是非、興味がある方は声かけてくださいね~!

株式会社 システム・リノベイトwww.system-renovate.co.jp

ありがとうございました!


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