ーまずは、自己紹介をお願いします。
イベントチームで運営業務を担当している高田美希(たかだ みき)です。
パートナーとの時間が至福です。
仕事はスタッフに指示を出したりして、イベントのクオリティを保持することがミッションです。それとは別に、動画配信事業チームの運営も兼任しています。
ー入社前はどのようなお仕事をしていたんですか?
専門学校を出て栄養士になってからは、給食を作るお仕事をしていました。そこを辞めて、イベントの登録バイトをやっていたところで、弊社の先輩にあたる人と出会いました。
ーその出会いが入社の決め手になったのでしょうか?
もちろんそれもありますし、イベントのお仕事が楽しかったことや、金銭的な面に惹かれたこともあります。
入社前、社長と面談をしたのですが、「やりたいことがあれば応援するし、事業として成立するならお金も出すよ」と言われたんです。その言葉に惹かれたことも、入社の決め手になりました。
ーということは、その頃からなにかやりたいことがあったんですか?
「飲食店を立ち上げる」という夢があったのですが、先日、飲食事業を立ち上げようという案が出て、ちょうどそれが叶いつつあるところです。事務所にあるキッチンでお弁当を作って、Uber Eatsで提供していく予定です。
ーやりたいことをやらせてもらえる環境だと、やりがいを感じやすそうですね!
そうですね。しかもそれを評価してもらえた時は、特に達成感を感じます。先日も、社長に「社内でLGBT研修をやりたいです」と自分で作った研修スライドを見せたところ、「いいじゃない」と言ってもらえて、すごく嬉しかったですね。
REIGETSUはプライベートを大切にできる職場
ー入社して「よかったな」と思ったことはありますか?
三つあって、まずはお給料の面ですね。頑張れば頑張るほど評価されて、金額にも反映されます。以前の職場と比べて、かなり良くなりました。二つめは、プライベートの時間を大切にできるところです。休みたい時にきちんと休むことができます。三つめは、社員の仲がすごく良くて、気持ちよく働けるところです。
ー以前の職場と比べていかがでしょうか?
比べ物にならないです(笑)
以前の職場は、毎月100時間以上残業しても残業代が出ないし、月に5日しか休めませんでした。
ー確かに、それは比べ物にならないですね(笑)将来の目標はありますか?
「ある程度いいお給料をもらいつつ、月の半分は休む」というワークスタイルを確立したいです。パートナーと過ごすプライベートの時間を大切にしたいので、そのためにもスキルアップして、自分の時間単価を上げていきたいですね。
ーなるほど。成長していくために、働く上で心がけていることはありますか?
尊敬している人が何を考えて行動したり発言したりしているのか、自分なりに考えてみるようにしています。考えてもわからない時は、悩まずに思い切って聞いたりもしますね。
ープライベートを重視している高田さんにとって、REIGETSUは働きやすい会社でしょうか?
はい。自分のノルマを達成してさえいれば、働く時間や日数は好きにできてしまうんです。もちろん繁忙期はあるのですが、かなり融通が効きます。「この月の後半は休みたいから、前半は頑張ろう」というふうに、自分でコントロールすることができます。
常識を破壊し、「世の中のWORKを、もっと楽しく」する企業
ーREIGETSUを一言で表すと、どのような会社ですか?
「常識を壊していく会社」です。REIGETSUには「世の中のWORKを、もっと楽しく」というミッションがあるのですが、そのためにも世の中の常識を変えていこうとしています。「こうでなければいけない」「こうでなければおかしい」という考え方を取り払っていくエネルギーが、弊社にはあると思っています。
ーどのような人がフィットしそうでしょうか?
ルーティンワークが嫌いで、毎日違うことがしたい人ですね。あとは、やりたいことや夢がある人にもおすすめです。「こんなことがやりたい」でも「とにかく稼ぎたい」でもいいのですが、向上心を持って積極的に働けるのであれば、好きなように稼げる会社だと思います。
ー逆に、どのような人だとフィットしなさそうでしょうか?
固定概念が強い人やステレオタイプな人です。「これって常識でしょ」が口癖の人や、年功序列を大事にしてる人だと、ちょっと厳しいんじゃないかなと思います。弊社は、主体的に向上していかないと淘汰されてしまう環境なので。
ー高田さんは、どのような人と一緒に働きたいですか?
向上心がありつつ、物腰は柔らかで、いつも笑顔な人と働きたいですね。
REIGETSUは、あなたの夢を叶えられる会社です。
やりたいことや叶えたい夢があるみなさん、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!