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牡蠣食う研 まるで生牡蠣

広島県観光連盟(牡蠣食う研)とアクト中食のタッグ

「広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街へ」

連盟調査によれば、観光客にとって広島で最も食べてみたいものが牡蠣。一方、観光立県を推進する広島の外食の実態として、牡蠣は提供の場所・期間・メニューとも限定的。この課題を解決すべく、広島県産牡蠣にて「まるで生牡蠣」の試作にチャレンジ中。そのことがこの度、TJ Hiroshima に取り上げていただきました。

「まるで生牡蠣」の特徴!

低温スチームの技術で、食中毒の原因となるノロウイルスを死滅させながら、生に近い食感を残し、マイナス65度で急速冷凍する事で、細胞を壊さずに半生食感を再現する事が可能になります。広島県産の牡蠣で「アクト中食」「牡蠣食う研」が共同にて研究中!





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