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個を大事に、多様なキャリア。本物のWebディレクターを育成。
「Webディレクター」という仕事は、人によって抱くイメージが異なります。 業務や役割の幅が広く、エンジニアと違って体系的な教育手法も確立していません。 しかし、Webサービスの開発・制作においては、 Webディレクターこそが要になるとリバミーは考えています。 目標は、Webディレクターの仕事を再定義し、育成し、活躍の場を提供すること。 大手企業案件を中心としたやりがいのあるプロジェクトを通じて、 一人ひとりが必要な経験を積める場所。 「どこでも通用するWebディレクター」に成長できるよう全力で支援します。
価値観
リバミーの考えるWebディレクターとは「Webサイト全体をマネジメントできる人」。そのために、テクニカルスキル、プロジェクトマネジメントスキル、UI/UX・デザインスキル、マーケティングスキル、ビジネススキル、コンピテンシーの6つをバランスよく身につけていただきます。
リバミーには、有名企業案件など社会的に影響力のあるプロジェクトも多く、幅広い経験を積めます。IT・Web業界にとどまらず、経営、企画、マーケティングなどさまざまな領域で活躍できる「本物のプロ」としてのWEBディレクターをめざしてください。
Webディレクターとしてキャリアを積むには、単に技術力を磨くのではなく、業界での市場価値が上がるよう、個々にカスタマイズされた育成が重要です。
リバミーでは、個々の適性や経験、スキルを把握した上で、経験すべき業務へのアサイン、必要な情報のインプットなどを行う「モジュール学習」を実施しています。
「サポート」「クリエイティブ」「マネジメント」「プロデュース」の4つのステージを用意し、それぞれで求められることを習得できるようにサポート。そのための資格取得報奨金や、スキルアップ費用もバックアップしています。
Webディレクターの出発点は人それぞれです。エンジニアからWebディレクターをめざす人もいれば、現場のクリエイターから全体を見るポジションに立とうとする人もいるでしょう。リバミーは、そうした個の特性を大事にしながら、多様なキャリアステップを用意しています。
「クリエイティブワークに年齢やスキルは関係ない」と考えるのも、さまざまな個性を認めるからこそ。リバミーは、常に自由な発想でアイデアを出し合い、最適解を追求しています。「アイデアはあるけどいえる立場じゃない」と躊躇してきた人も、ぜひ聞かせてください。
リバミーは、新しいことにチャレンジしていきたい人を応援しています。経験者には、より幅広いスキルを磨ける場を提供。経験が浅い若手にも、チャレンジできる仕事を用意します。やりたくてもできなかったことがある人が、やりがいを持って働けるステージがあります。
「大規模なプロジェクトで活躍できる」「小さな会社だから意見が通りやすい」。これらは実際の社員の声です。リバミーは、上下関係がなくフラット。一人ひとりを大切にするからこそ、ベテランも若手も活躍できる場があります。あなたの想いを遠慮せずに伝えてください。
社風は自由。服装も座席も自由。リモートワーク率は91%と働く場所も問いません。それでいて、人恋しいときにチャットで雑談するといった文化も根付いています。好きなときにノックできるよろず相談や、キャリアカウンセリングもあり。自由ながら安心できる環境です。
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