「優秀なIT人材を多数輩出する」というミッションを掲げ、自社の成長だけでなくWeb業界発展にも力を注いでいるリバミーでは、実際にどのような人材が活躍していて、どのように成長していけるのでしょうか。ここではリバミーのビジョンと人材育成について紹介します。
Web経験のある20~30代が活躍中
Web制作を軸に、業界歴5年~20年のプロフェッショナルなメンバーが揃っているリバミー。20~30代をメインに幅広い年齢層が活躍しており、若手のうちから有名企業案件など社会的に影響力のあるプロジェクトにアサインされることもあり、貴重な経験と自信が得られます。
リバミーは、年齢も職歴もフラットな環境です。Webディレクターに年齢やスキルは関係ないと考えているため、「アイデアがあるけどいえる立場ではない」などという遠慮や謙遜は不要。自由な発想、フラットな視点でアイデアを出し、意見を言い合えるからこそ、成果を出せるサイトを実現できると考えています。
独自の育成理論で「どこでも通用するWebディレクター」へ
「成長のためには良質な経験を積むべき」という理念のもと、個々の知識・スキルのレベルアップを図れる仕事を経験できるよう、成長過程を見ながら最適なプロジェクトにアサイン。1年~2年のスパンで新たな仕事にチャレンジできるジョブローテーションも実施しています。
リバミーのキャリアパスは、事務職からエンジニア、エンジニアからWebディレクター、WebディレクターからのPMなど職種の垣根を超えたジョブローテーションが可能。多彩な経験を積むことで、どのような課題にも対処できる「本物のWebディレクター」として成長することが可能だと考えています。
しかし、無理難題に挑戦させることはありません。個人の能力をしっかりと見極めてから業務をアサインし、困った時は大規模サイトの経験が豊富な社長はじめとする経験豊富なディレクターたちがサポートします。
リバミーはこれまでに、大手企業や有名ブランドのサイトディレクションの実績を積んできており、なかなか経験できないプロジェクトにアサインされるチャンスがあります。マーケットニーズが高い技術や他社でも通用する企画・制作ノウハウが身につく仕事が多く、経験値を高めていくことができます。
やる気がある人は大きく成長できる
リバミーは、個々の思いとやる気を大事にしており、 やりたいことをできるだけやらせてあげようとする社風です。クライアントの課題や要望をふまえて担当する人材を選んでおり、「成長実感がある」「やりがいを感じる」という声が数多くあります。
制作会社の経営者のなかには、Webサイト構築の現場経験がない人もいますが、リバミーの社長は正社員、契約社員、フリーランスと多彩な働き方を経験しています。現場とのコミュニケーションが多く、それぞれのプロジェクトの状況を把握しているため、次の行動につながるアドバイスをもらえます。Webディレクターとして価値を発揮できる案件に特化している会社だから実現できる環境といえるでしょう。
福利厚生も充実しており、自己成長をサポート
成長意欲が高い社員をしっかりサポートするべく、リバミーでは資格取得報奨金制度や、スキルアップや健康維持費の補助など、福利厚生にも力を入れています。
新たな資格・技術を身に付けるための費用は会社が負担。仕事に役立つ書籍の購入やセミナー、ディレクターやプロジェクトマネージャーのための各種研修や eラーニング、英会話スクールなど対象となる学習の場は多岐に渡ります。これらの制度をうまく活用しながら、携わるプロジェクトのレベルを上げていった社員も多数存在します。
リバミー株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
「どこでも通用するWebディレクターを多数輩出する」というミッションを掲げ、多様なメンバーが活躍する新たなステージを広げているリバミー。大事にしているのは、新しいことにチャレンジしていきたいという熱意です。
社内で勉強会を実施したり、おもしろい本やサイトを共有したりするなど、ディレクター同士のコミュニケーションも活発で、自由な雰囲気が好きというメンバーが集まっています。服装も座席も自由で、担当するプロジェクトによってはリモートワークも可能。不必要な社内会議や雑用もなく、自分の仕事に集中できる環境です。
「今までやりたいことがあったけど実現できなかった」「Webディレクターとして、もっと幅広く経験を積みたい」「デザイナーやエンジニアから、ディレクターに転身したい」という人は、ぜひお問い合わせください。