面接は来社&履歴書不要！あなたのこれからを見る採用活動。社長が全て対応する応募〜内定の流れをお伝えします。（後編）

前編はこちらになります。

こんにちは！
ワードロジー株式会社代表の、大串と申します。

当社の求人をご覧いただき、誠にありがとうございます。
たくさんの方がURLに訪れていただき、大変嬉しく思います。

当社では、自社サービス「コネクトアンサー」の営業担当を募集しております。
まだ立ち上げたばかりなので、商品設計にも携われますし、将来はマネージャー、営業部長といった役職者を目指すことも可能です。
事業を作る経験と楽しさが得られるポジションですので、ぜひご応募ください。

さて、前編にて、当社の応募〜内定までにおいて、①②をご説明しました。
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①応募　※こちらよりご応募ください
②1次面接　※オンライン雑談
③2次面接　※リアルでの面接
④内定
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前編の投稿からお時間が経ってしまい、大変申し訳ありませんでした。
今回後半、③④に関して、ご説明します！

③2次面接

1次面接は前編でお伝えした通り、オンラインでの実施でした。
1次で合格となったら、2次面接として、当社オフィスにて面接となります。

このご時世で、リアルの面接を必ず行うのは、
当社の空気感を知ってほしいし、私もあなたのことをもっと知りたいから。

オンラインMTGツールは便利ですが、コミュニケーション面で限界はあると考えています。
オンラインMTGツールでも音声と文字で情報は伝えられますが、表情やその人がまとっている雰囲気などはなかなかわかりません。

そこで一度、リアルでお会いできればと思っています。

2次面接で主にお話しするのは、
これからお任せしたい仕事内容・待遇・キャリアについて。

主にお話しするのはこれからの話になります。

前編でもお伝えしましたが、過去のキャリアは、未来にそこまで大きく関係がないと私は考えています。
2次面接の時点で一応履歴書はご用意いただきますが、それはあくまでお話の素材。
これまで培ってきたものが、今後どんなふうに仕事に活かせそうか、一緒に見出していくことに重きを置いています。

言い換えれば、あなたの「パフォーマンスの最大化」を考えていく作業に、2次面接は使いたい。
当社の仕事はほぼ新規事業の立ち上げになりますが、事業立ち上げ経験が必須ではありません。
新規営業がメインですが、これまで既存営業しかやったことがなくても、新規へのやる気があるのであれば、そちらを優先したいと思っています。

例えばですが、「これまで営業として、目の前のお客様だけのことを見てきました」という人ならば、その能力をどう事業に活かせるかを考えていく。

新しいことをやる時は、信用もとても大事なので、会計の収支がどうこうといったマクロの目線だけじゃなくて、1社1社にきちんと向き合う「ミクロの目線」が大事だったりします（ほんと）。

そういった場合、マクロなことは他のメンバーでやるから、きちっと1社1社に向き合うことで一緒にやってかない？と、話したいと思っています。

今できないことは、やりながら覚えればいいんです。
それにこちらから「うちはこうだから」と押しつけるより、結局本人のパフォーマンスをできるだけあげる方法を考えることが、組織の生産性向上につながると思っています。
だから私は、2次面接をこのように位置付けています。

④内定

さて、このような面接を経て、合格となれば内定となります。

2次面接、もしくはその後のメール等で、待遇や入社後のイメージを考えて、双方に納得がいったら、ぜひ働いていただければと思っています。

※ちなみにオフィスは渋谷です。美味しいランチができるお店がいっぱいありますよ〜〜〜

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少し長くなってしまいましたが、当社の応募〜内定までの流れはこのように進んでいきます。

色々お話ししましたが、当社はまだこれからのベンチャー企業なので、あんま肩肘張らず応募してくれたら嬉しいなと思います。

このストーリーを読んでくれた方が、当社に応募してくれたらもちろん嬉しく思います。

どうぞワードロジー株式会社を、よろしくお願いします！

※前編はこちらになります。