なにをやっているのか
私たちワードロジー株式会社は採用支援サービスの運営をはじめ、ブランディング事業・セミナー事業など、さまざまな事業を手掛けています。
■事業内容■
<ブランディング事業>
企業のブランディングを主に手掛けています。ネーミング開発から会社案内制作、採用向けパンフレット制作、コーポレートサイト・リクルートサイト制作などを実施。
コンセプトメイキングからスタートし、メッセージ性が強く、魅力的な制作物を提供しています。
<オウンドメディア制作・運用事業>
ブランディングにとどまらず、マーケティングの支援を実施。
企業の強みや魅力と反響獲得を結びつけ、ブランディングとマーケティングを両立したオウンドメディアを提案します。
<クリエイター向けセミナー事業>
「クリエイターに経営目線を」をキャッチコピーに
ライター・デザイナー・プログラマー・エンジニアなど、現在クリエイターとして活躍している方に向けて学びを深める講座を開いています。
<メディア運営事業>
採用支援サービス「コネクトアンサー」を提供しています。
■コネクトアンサーとは?■
コネクトアンサーは、「応募補償型×複数媒体掲載」の採用ナビ媒体です。
一般的な求人サイトでは掲載期間を日数で区切るところを、当サービスでは応募数に設定。一定の応募数に達するまで、掲載し続けることができます。
さらには、
・求人掲載
・面接日程の調整
・採用後の助成金申請までをハンズオンで支援し、採用業務を効率化
会社・事業の成長に必要なコア業務にかける時間を確保します。
■これまでとこれから■
当社では、設立当初から企業ブランディングを手掛け、企業の「らしさ」を発掘・発信してきました。
企業の強みや特徴は、千差万別です。
しかし、どの会社にも共通していることがあります。
それは、会社を創るのは、紛れもなくそこにいる「人」であること。
事業はヒト・モノ・カネと言いますが、何よりもヒトがいなければ始まりません。
そのため、企業の魅力を発信するのはもちろん、
直接的な採用支援をしたいという思いが根底にありました。
それが、業界でも類を見ない新サービス「コネクトアンサー」の開発につながっています。
【コミュニケーションの本質を捉え、
分断されがちなブランディングとマーケティングを統合し、
「ブランドづくり」と「反響」の両立を実現します。】
これからも、この理念の実現に向けて、挑戦を続けます。
なぜやるのか
■情報価値の最大化による幸せの実現■
私たちは、ブランディング・マーケティング領域において、創造性・独自性・付加価値のある提案を行い、企業の価値向上と、エンドユーザーの幸せに貢献します。
■創業から今につながるストーリー■
元々、代表の大串は雑誌メディアで企業PR・企業ブランディングを手掛けていました。
しかし、そこで多くの企業様を支援しながら「雑誌」というソリューションそのものに限界を感じ始めます。
一般的に、雑誌メディアでは企業の魅力や想いをヒアリングして、その情報を取りまとめて発信することがほとんどです。
しかし、世の中には自社の魅力や大切にしている軸を掴み切れていない企業も少なくありません。
実際にインタビューをした際に「御社が大切にされている想いは何ですか?」と聞いても、答えられる企業はそう多くなかったのです。
こうした現実を目の当たりにして、雑誌を通じて情報発信をサポートするフェーズからではなく、
もっと手前の段階からコンセプトや想いに伴走しながら具現化していきたいという気持ちが強くなりました。
また定性的な面のみならず、定量的な側面からも支援するべく、会社を立ち上げて今の事業モデルに至ります。
どうやっているのか
ここでは、求人対象であるサービス「コネクアンサー」をご紹介します。
■コネクトアンサーの強み■
・応募数が上限に達するまで、無期限で掲載可能
世の中のナビ媒体のほとんどが、期間を区切って掲載を支援します。
しかし当社のコネクトアンサーは、無期限で掲載可能。
10、30、50といった、応募数の上限に達するまで掲載可能です。
・複数媒体の掲載可能(30以上の媒体と提携)
コネクトアンサーを通じて、複数媒体に掲載できるのも魅力のひとつ。
30以上の媒体と提携しており、露出範囲を一気に広げることで、求職者の獲得を実現します。
・助成金申請支援も実施
人材に関する助成金は様々ですが、当社ではプロフェッショナルと提携して、助成金申請支援までもサポート。
求職者の獲得×助成金取得で、採用コストをプラスに変えます。