【導入事例】新人教育の工数を5割削減!所内の情報を集約して生産性を向上させるNotePMの活用方法 - 税理士法人FLAGS(旧:税理士法人末松会計事務所)
名古屋で中小企業向けに税理士業を請け負う末松会計事務所。人材育成に力を入れ、数年で急速に事業規模を拡大している中で、よりスムーズな情報共有のためにナレッジマネジメントツールの導入を考えるように。士業においてどのようにNotePMを活用されているのか、お話を伺いました。
https://notepm.jp/blog/22447
採用広報担当の知花です。FLAGS(フラッグス)グループ中核の税理士法人FLAGSは、1969年に創業し、おかげさまで2024年で今期55周年を迎え、4月に経営サポート担当が1名入社。今期は税務コンサルタントを2名、内勤アシスタントを1名、お迎えしたいと思っています。
FLAGSグループの7月は、アウトソーシング経理DX新規事業部に、マネージャーが参入(入社)しました!。9月には、融資コンサルタントも参入でどちらも、金融機関出身。そして10月は、55周年記念となるような、慰安旅行を企画中です。
企業を成長に導く「頼れる右腕」であるべく、自社にも下記「ビジョン2030年計画」があります。
今まさに自社も絶賛成長中!さて、そこで今回は、これまでの弊社の取り組みに関すること語る末松和真代表のインタビュー掲載メディアの紹介させていただきます。
マネーフォワード クラウド会計の習熟度を高め、顧問先への価値提供を実現している事業所として、下記3つが評価され、弊社含めた7社がノミネート。見事受賞しました!
同年同社主催イベント「士業サミット2022」にて、「次の10年を見据えた会計事務所の成長戦略」をテーマに末松が登壇しました。
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2023年まで体の半分は、採用業務にかけているといっても過言ではないほど、顧問先様との面談業務と並行して、採用活動も兼任していた末松代表。普段からエネルギッシュです!
株式会社ミツカルが運営するメディアでは、平均年齢33歳。6つ等級の評価制度。マネジメント、スペシャリストの多様なキャリア形成・1on1面談でキャリアプランを設計できること。IT化を進めた業務効率で、新規プロジェクトを企画できる環境であること。業界の枠にとらわれない成長意欲のある人材を求めていることを語っています。
NotePMは社内ルールや就業規則、作業マニュアルや営業資料、議事録・顧客との打ち合わせ内容などの情報共有がしやすいこと。導入後は入所手続きに関する工数削減につながったことを語っています。
中小企業・個人事業主の補助金申請支援・財務資金繰り支援・優遇税制支援を推進した、会計事務所の付加価値支援実績を表彰されました。
全国1700の会計事務所による補助金採択実績から、「2023年度ベストパフォーマンス賞」を受賞しました。
大学で簿記の講義を受けた事がきっかけでその面白さに気づき、税理士目指して勉強するようになったこと。現在の事務所に入所し、クラウド会計を導入をはじめた頃のこと。7名規模から、実質4年で30名ほどのスタッフが在籍するまでに成長を遂げたポイント。グループ全体で黒字企業を1,000社作っていくというビジョン。2024年に「税理士法人FLAGS」と社名を変えてリブランディングしたこと。課題だと感じていることまで、余すことなく語っています。ちなみに、会員登録無料で記事を閲覧できます!
さて、次回は「黒字企業1,000社の経営パートナーとなる」。そのビジョンに共感し、前職や前々職の経理やデジタル知識を活かして、中小企業の黒字化に寄与したいとFLAGSチームに加入した、森本マネージャーのインタビューです。どうぞ、お楽しみに♪