私たち末松会計グループは、税理士法人が母体のコンサルティンググループです。 こちらのページは、名古屋市で50年以上前に開業した税理士事務所で、クライアント企業の成長をサポートする税務アシスタント「エキスパートコース」のご紹介です。 ★業界・職種未経験の方歓迎★ ・税理士や会計士になりたいと本気で考えている方 ・会計業界でスキルを磨き、さらに自己成長したい方 ・会計事務所経験を活かして、さらに成長したい方 などを、お待ちしています！ 専門学校に通いながら働く社員たちも多く、 同じ目標を持つ仲間たちと一緒に切磋琢磨したい人を歓迎します！ ★以下の人材を歓迎！ ・簿記2級以上資格や同等知識がある ・簿記の資格取得を目指して勉強中 ・税理士や会計士を目指している ※20代～30代の育児復帰メンバーも活躍中！ 第二新卒者など社会人経験が浅い方も大歓迎です！ 【業務内容】 月次試算表のチェック業務 法人税申告書作成業務・チェック業務 所得税申告書作成業務・チェック業務 相続税申告書作成業務・チェック業務 認定支援業務の補助業務 各種コンサルティング業務の書類作成 ■日商簿記2級程度の知識のある方(全経・全商でも可)資格必須■

我々はミッションとして、「業界の枠を超えたサービスとチーム力で、中小企業の継続的な 成長を支援する」と掲げています。 まず、業界の枠を超えるとは、税理士業界の枠を超えるということです。 我々は税理士事務所が母体のコンサルティンググループです。 私（末松和真）は2014年に税理士業界に入ってきました。 税理士業界を10年間やってきて思うことは、税理士業務は大切でなくてはならないものだが、 税理士業務だけだと、中小企業を成長させることはできないということです。 元々、税理士の仕事は「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」です。 税理士は中小企業の身近な税金の相談相手として、生誕70年程の間、上記の3つ領域をメインに適切な納税のサポートをしてきました。 世の中の変化のスピードは目まぐるしいものがあります。私達のお客様である中小企業も、世の中の変化に対応できるように、経営者の考え方も常に変わっていっています。 そのような状況で今まで通りの税理士の枠に囚われたサービスを提供していては、お客様である中小企業の成長を支援することができません。 そこで、我々は「税理士業界の枠に囚われない、枠を超えたサービスで中小企業の継続的な成長を支援する」というミッション（使命）を掲げました。 ミッションを追い求め、融資・補助金などの資金調達サポート、マーケティング支援など、今までの税理士が行わない領域のサービスを展開しています。 現在、税理士法人を含めて7社で中小企業の成長支援を行っています。 今後も中小企業の継続的な成長に繋がるのであれば、多くの事業にチャレンジしていきます。 「会社を成長させたいなら弊社グループに相談しよう！」と思っていただける、中小企業の成長支援専門のコンサルティンググループを作っています。

我々は「黒字企業1000社の経営パートナーとなる」をビジョンとして掲げて、 それに必要なサービスを立ち上げ展開しています。 現在は以下の事業を立ち上げ・展開しています。 ・税理士業務 ・経営コンサルティング業務 ・補助金申請業務（事業再構築補助金・ものづくり補助金・持続化補助金等） ・融資申請業務（創業融資・通常融資） ・経理改善コンサルティング（経理DX支援） ・M＆A支援業務 ・Webマーケティング支援業務（Webディレクション・SEO支援） メンバー構成は30代前半のメンバーが集まっています。 グループ全体で約30名のメンバーがいます。

会計事務所というと堅いイメージを持っている人も少なくないかもしれませんが、当グループはまったくそんなことはありません！ プライベートでもチームメンバーとご飯を食べに行く機会もあり、休日は一緒にゴルフを楽しむこともあるほどです。わからないことは皆でサポートし合える環境。良い距離感で互いを認め合って仕事をしています。なかには、税務以外の補助金や融資、相続など、専門分野を持っている人もおり、それぞれの知識を持ち寄って、チームとして成り立っています。 クラウド会計をお客様にも導入して、お客様企業の経理さんの業務改善をサポートをしていただきます。まだまだアナログな企業が多いという、大きな課題があります。 電子帳簿保存法が改正されることもあり、今後ますますこの問題は明るみになってくるものと思われます。ですがお客様のなかには、通常業務に追われており、なかなか移行の準備が進んでいないというケースもあります。 しかし今、最もクラウド会計の促進を促すべきときであり、企業としてもう、取り組まなければいけない事柄です。その重要性をより多くの人に伝え、導入支援の動きを増やしていくお仕事となります。 弊社は導入したら終わりではなく、導入後のフォローもマニュアル化して深い部分での顧客支援に取り組んでいます。