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【塾長インタビュー】W早稲田ゼミの魅力とは?

こんにちは!株式会社早稲田学習研究会の武藤です。

【塾長インタビュー】

今回は教師職として入社し、現在は塾長の椋木さんと芥川さんに「仕事を続けられている理由」や「会社への想い」についてフォーカスしたインタビューです!

「インタビュアー紹介」
□名前:椋木 成記(むくのき まさとし)
□入社:2011年(新卒入社)

Q.就職活動時とのギャップ等はありましたか?
A.「ありますね。いい意味で裏切られました。」

私は新卒で入社して10年以上が経ちましたが、就職活動をしている時は「待遇面」から興味本位で説明会に参加したのですが、説明会の後実際の校舎を見学した時に教育業界へのイメージがガラリと変わりましたね。

塾は学生のアルバイトでもできる業界だと正直甘く見ていたところもありました。しかし、社員一人一人の責任感の強さと全力で生徒に向き合う姿勢に自分の人生観が大きく変わり、その時に入社を決めました。

入社後も一人一人の生徒が持つ可能性を広げることにやりがいを強く感じていて、待遇面含めこの会社を選んで本当に良かったと思います。

生徒が塾を卒業するときなど「先生が国語でよかった。じゃなきゃ国語が嫌いなままだったよ。ありがとう。」そういう言葉をもらえた時に「人の役に立てたんだ」という思いがこみ上げてきますね。せっかくW早稲田ゼミを選んでくれたので「この塾に通ってよかった」と言われるような塾、そして先生であり続けたいと思います。



Q.現在はどのような業務を行っていますか?

A.「校舎全体のマネジメントや数値管理、もちろんトップ教師として第一線で授業も多く持っています!中高一貫校の受験担当もさせてもらっています。」

通常の業務以外には今までにないアイデアを形にしたいと思っていて、またそれが可能な会社がW早稲田ゼミだと思います。

具体的なお話をすると、過去に「グループディスカッション講座」というものを立ち上げたいと役員に相談したところ一緒になって形にしてくれました。やりたいことを承認するだけでなく、共に創造してくれるところがこの会社の好きなところです。

「生徒第一主義」にあるように、生徒のためになることなら「まずやってみよう!」それがこの会社の文化です。


「インタビュアー紹介」
□名前:芥川 健(あくたがわ けん)
□入社:2004年(中途入社)

Q.仕事をする上でどのようなことを意識されていますか?
A.「授業へのこだわりですね。」

授業へのこだわりは、誰にも負けたくない。
塾長としてマネジメントの力点が強くなる一方で、商品の本質である授業の品質は高め続けたいと日々思っています。そのためにどうすれば実現できるのかを考えるのが楽しいのと、やりがいを感じますね。

今は社会をメインに授業を行い生徒へ指導していますが、伝え方ひとつで子どもたちの表情が良くも悪くもなる教材ひとつで定着度が変わる。一人の教師として納得いくまで突き詰めたいですね。また、幹部が集まる会議でも生徒の話が多く出る。生徒第一主義を貫いた教育最前線の会社だと思います。



Q.どのように部下を教育されているのですか?

A.「部下に任せていますね。」
「彼なら、やってくれるはず。」仕事を部下に任せるときに私が重要視しているのは、スキルよりも情熱や気持ち。やったことのない仕事でもまずは行動してみる、一つのことに真摯に向き合える社員は、最後に必ず花開くというのが自分の持論です。

企画が上手くいったとき、部下と一杯飲みにいくこともありますが、ちょっとしたその瞬間が生きがいの一つです。校舎の社員は一つのファミリー。全員正社員だからこそ、一緒に苦楽を乗り越えられる信頼関係を大切にしています。「また飲みにいけるようがんばります!」良い部下に恵まれて幸せです。


「こんな人にオススメ」

  • 上場の瞬間に立ち会いたい
  • 教師として生徒の可能性を広げたい
  • 子どもの成長にやりがいを感じる
  • 教育を通じて社会に貢献したい
  • 年功序列無しの環境で市場価値を高めたい

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