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採用担当が語るトリニティーの魅力
トリニティーの魅力お伝えします!こんにちは。中途で入社したHR部の塚本です。初めての投稿となりますので、自己紹介と入社して感じた以下魅力についてお伝えしたいと思います。・会社の魅力・社長の魅力実際に入社しないと分からない事をお伝えすることで皆様のトリニティーに対する疑問や不安を少しでも和らげることが出来たらと思います。自己紹介前職で、採用に携わる業務を経験したことで興味をもち、『人事』に挑戦したいと思い転職を決意しました。転職活動をする中で、人事・労務・法務の経験が積めること、IPO準備をしている会社であることからトリニティーでしか経験することが出来ないことが沢山あると思い、トリニティー...
採用活動とMVV
弊社は、この1年で社員が約2倍になりました。これは紛れもなく人事部が頑張ってくれたおかげです。本当に本当にご苦労さまです。そんな中、弊社に最終的に入社してくれた人は何が決定打となったのでしょう。代表の私が、入社した社員ひとりひとりに対して「なんでうちの会社に入社したの?」と聞いて回ることは出来ません、、、聞いたとしても本音が返ってくるとは限らず、逆に聞き方を誤ると(この会社に入っちゃいけなかったのかしら、、、)というネガティブな感想を持たれかねません。そこで仮説を立てながら弊社になぜ入ってくれたのか、残ってくれているのかについて、むちゃくちゃ甘い考えを持って私の所感を述べたいと思います。...
席替え
8月末に事務課の部屋で席替えを行いました。この席替えは、10月から新たに入社予定の社員さんを考慮し、より効率的で快適な作業環境を実現するためのものです。現在の配置では、各部署が明確に分かれ、相談しやすい雰囲気が醸成されています。これにより、特に経理課では、チーム内でのコミュニケーションが非常にスムーズな席になりました。他の部署との距離も近く、日常的に意見交換や情報共有が行いやすくなっています。特に経理課では、CFOが近くにいらっしゃるため、経理に関する困りごとが発生した際にも安心して質問できる環境が整っています。難しい問題や新しいアイデアについても気軽に相談できるため、成長の機会が多いで...
新入社員の1日
今回は、入社してもうすぐ半年の新入社員の1週間をご紹介します!月曜日10時に出社。午後からは浜松市で先輩のアポに同行&不具合対応へ。帰社は8時半。月曜から全力疾走!火曜日振替休日。昼から友人とステーキランチ&ワイン(^^♪水曜日9時に出社。10時からは先輩の不具合対応に同行。11時から現地調査。午後はデスクワーク。木曜日同期3人で名古屋市内の保育園の防犯カメラシステムの点検を実施。8時に出社し、定時は5時。いつもより早い定時に喜びつつ、少しだけ残業してスキップで退勤。金曜日月に一度の研修日。頭をフル回転させて、知識を吸収。同期と談笑。土曜日16時から瀬戸市で個人宅のアポがあるため出勤。9...
トリニティーの雰囲気
こんにちは。24卒営業部の榊原です。新卒でトリニティーに入社し、もう5か月...今、感じていることといえば...「トリニティー、すごく雰囲気いいのでは!?!?」というのも、入社前「働く」イメージってこんな感じでした・忙しそうな上司に話しかけたら怒られる...・上司より先に帰れない...・怒鳴り声が聞こえてくる...さすがにこんな会社今時ないよなと思いつつ、最悪のケースを考えて心構えはしていました(笑)そんな心配も杞憂に終わり充実した毎日を送っています(^▽^)/トリニティー、先輩方がとっても優しい!みなさん忙しそうでも話しかければ絶対に話を聞いてくださいます。1つ質問すれば10かえってき...
初心が活きる文化
トリニティーの高野です。入社して4か月経ちました。 今日は日々の中で痛感していることを記します。それは、トリニティーは「わたしの初心」が活きる文化だということです。 私自身、「真心を込めた営業をし、お客様のお困りごとを解決する。安心・安全を届けたい。」を軸に就活をし、入社しました。 お客様のお困り事を我々の商品やサービスでどう解決していくのか。そして、今困っているけれど、どこに頼めばいいのかわからないというお客様に、弊社を解決の糸口にしていただく方法を、部署を問わず、全社で一枚岩になって考えています。 多くの皆さまにアクセスいただけている弊社HPや、リピートのお客様(他拠点への導入やカメ...
関心=意欲=態度?
通知表によく書かれていた「関心・意欲・態度」の項目。3項目で評価しているようで実際は全部繋がってるんじゃないでしょうか。態度は関心から生まれる意欲が表出したものである。そんな気がします。ということは、はつらつと働く社会人は関心を持っているのではないか。そう思うわけです。弊社では疑問・質問を多くの人に投げかけられるチャットグループが活発に動いています。その人が関心を持っているからこそ浮かんだ疑問を社員全員が大切にすることで、関心を失わずモチベーションを維持したまま働くことができます。一人で悩まず、全員で課題解決に取り組むことは知識の共有にもつながるだけでなく、わからないことに対する不安も軽...
そのアイデア、実現できていますか?
業務において「ここはこうすればいいのに…」や、製品の「ここがこうだったらもっと売れるのになぁ…」といったアイデアが湧いてくることがあると思います。そうして生まれたアイデアを提案できる応募フォームと、そのアイデアを実現に向けてすぐに動き出せる環境が弊社にはあります。アイデア投稿フォームから投稿すると、そのアイデアについて相談に乗ってくださる上長を人事の方が割り振ってくださいます。上長と相談していく中で、よりブラッシュアップされていったり、また別のアイデアが生まれたりもします。見守りカメラのユーコとヨーコや、防犯カメラをおしゃれにするドームカバーはそういった経緯で生まれてきた商品です。また、...
相談できる空気
こんにちは!記事をご覧いただきありがとうございます。私は、株式会社トリニティーで営業職をしています。弊社は、防犯カメラの販売から設置までを行っております。 今回は、入社して5か月の私が感じた弊社のカルチャーを紹介します。様々なカルチャーがありますが、その中でも「相談できる空気」が1番特徴的だと思います。 業務をこなすうえで、困ったことは必ず発生します。このやり方が正しいのか、迷うこともあると思います。そんな時に周りが手を差し伸べてくれる環境が弊社株式会社トリニティーでは整っています。 同期、先輩、上司。誰にでも質問、相談できる環境です。部署内に限った話でなく、他部署の方も快く助けてくれま...
【会社紹介#4】入社後教育とオンボーディングの全貌:新しい仲間を迎える姿勢と実践プログラム
トリニティーでは、入社後のオンボーディング期間を重視し、社員が新しい環境にスムーズに適応できるよう、しっかりとしたプログラムを用意しています。入社初日から半年間を試用期間とし、この間に会社の文化や業務の基本を理解してもらうことを目指します。各部署を回っての挨拶や社長との対話、企業理念の共有など、社員一人ひとりが自分の役割をしっかりと理解できるような環境を整えています。また、月一回の1on1面談を通じて、環境への順応や業務目標の進捗状況の確認、不安や悩みのヒアリングを行い、社員が安心して成長できるようサポートしています。トリニティーでは、社員全体で新しい仲間を温かく迎え入れる文化が根付いて...
【会社紹介#2】公平公正な評価制度で描く、明確なキャリアパスと成長環境
トリニティーの評価制度は、公平性を重視し、全社員が納得できる仕組みを整えています。評価は「勤続年数+年齢」と「パフォーマンス(業績・能力・態度や行動)」の二軸で構成され、経験や年齢を大切にしつつ、個々の成果や姿勢も正当に評価します。例えば、営業職では受注件数などの業績だけでなく、事務処理能力や顧客対応、さらには同僚との協力姿勢までが評価対象です。また、自己採点と上長評価を経て、最終的に役職者間でのすり合わせを行い、評価内容をフィードバック。これにより、社員が自身の成長ポイントを明確に理解でき、次のステップに繋がります。さらに、8等級の等級定義で役割と報酬が明確になっており、社員は自分のキ...
【会社紹介#1】社員急増のカルチャーフィット採用
トリニティーは、2022年の17名から2024年には33名へと成長し、IPOに向けて急ピッチで採用を進めています。急成長しつつも、社員定着率は97%と高く、丁寧な採用フローでカルチャーフィットを重視しています。私たちの強みは「人」です。全ての職能が社内で完結できる体制が整っており、個々が最大限にポテンシャルを発揮できる環境が整っています。密接なコミュニケーションと高い裁量性があり、自ら考え行動する力が求められる一方で、好奇心を持ち、積極的に提案する姿勢が大切です。現在、第2創業期を迎え、成長過渡期の真っ只中。提案が評価される環境で、課題解決に取り組みながら会社と共に成長できる濃密な毎日が...
入社後のオンボーディング公開
トリニティー採用担当です。現在弊社はIPOを目指し積極採用中です。社員数も現在30名を超えました!(2024年7月時点)これからも成長を加速する中で新たな仲間を迎える事になりますが、新しい環境で就業される皆さんはワクワクドキドキしながらも、少なからずこんな不安を抱えておられるのではないでしょうか。会社の雰囲気に馴染めるか心配専門知識を覚えられるか不安いち早く成果を上げるために入社後なにをすべきか今日は「これからトリニティ―に入社される方、応募を検討されている方」向けにトリニティ―の入社後のオンボーディングについてお伝えしようと思います。記事の構成1.オンボーディングってなに?2.新しい仲...
お金大事。社員の財産を守るために会社がしてあげられること。
年に1-2回は仕事で台湾に行くのですがコロナ以降不定期で久しぶりに行きました。今回も有意義な商談ができ、とても充実した出張だったのですが、やはり気がかりなのは【円安】です。この1,000台湾ドル、私が台湾で仕事をするようになった10年ちょっと前は「3,000円」ほどでした。今は「5,000円」です。1.5倍以上です。これは台湾の物価が上がったのではなく日本の円の価値が下がったのです。例えば、10年前に履いていたジーンズからこの1,000台湾ドルが出てきたとするとその価値は1500台湾ドル以上になっています。逆に1,000円入ってたとするとその価値は600円ぐらいでしょうか。何が言いたいか...