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学生インターンがrayoutでどうのように働いているかをご紹介します!!

自己紹介

初めまして!rayout学生インターンとして働いている榎木です。

僕は現在大学4年生で、研究とインターンの仕事をこなす日々を送っています。

rayoutではMiLKBOXというSaaS事業に携わらせていただいています。

本記事について

今回はこのSaaS事業で学生インターンがどのように働いているかをお伝えできればと思います。

MBについて

まずはMiLKBOXについて簡単に説明します!

MiLKBOXは一言でいうと「クリエイティブ制作におけるコミュニケーションを円滑にするツール」です。

制作の商流からくるコミュニケーションのミスや修正指示などの連絡のストレスなどを軽減させることができます。

もっとよく知りたい方はこちら(https://milkbox-video.com/landing)

自分の仕事について

そんなMiLKBOXは主に2つのチームで構成されています。開発チームとビジネスチームです。

僕はその中のビジネスサイドの仕事をしています。

主な業務はセールスカスタマーサクセスです。

セールスについて

セールス業務は営業のことです。

資料DLやお問い合わせしていただいた方のリードの状態から、クロージングに至るまでをサポートさせてもらってます。

カスタマーサクセスについて

カスタマーサクセスはすでにMiLKBOXをご利用のお客様へのサポートを行なう業務です。

MiLKBOXを利用していくにあたっての不満や疑問を解消しています。

また、MiLKBOXを知って間もない方への対応のサポートもしています。

例えば取扱説明書のようなプロダクトの操作説明資料を作るなどです。

どこでどうやって伝えるかを常に考えています。

仕事への不安

正直、入社当初は「SaaSって言葉は知ってるけど実際何?」くらいの知識だったし、セールス・CSという業種も未経験だったので不安はありました。

しかし働くにつれて、きちんとわからないことは教えてくださったり、同じ目標に一緒に取り組んでくださるチームのおかげでだんだんと払拭されていきました。

やりがい

やりがいは「新しいことを学ぶ機会が多いこと」です。

広く業務に携われるのでSaaSのグロースハックのことについて学びながら働くことができます。

毎日が新鮮で新しい物好きの自分にとってはとてもありがたい環境です。

僕のような新しい環境や学ぶことが好きな人にはrayoutはぴったりだと思います!

僕がrayoutにした理由

僕がrayoutにした理由はまさにここにあると思います。

rayoutは新しいことに挑戦できる環境と人が多くいます!

僕はそんな仕事内容と人に刺激を受けて「良いな」と思ったからrayoutで働いています。

学生インターンでここまで仕事を任せていただいているのも感謝しています!

rayout株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

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