現場で求められている人材。その理由。第三弾です。
現場ではどのような人材が求められているでしょうか。
弊社の幹部社員や新入社員に、「どんな人が入社したら嬉しいか」「あなたが採用担当だったらどんな人を採用したいか」と、その「理由」を直接聞きました。聞いたことをまとめましたので、シリーズでお伝えします。
【求める人材7】
・『こういうことがしたい!!』と明確な考えがある人
・視野の広い人
・コミニュケーション力の高い人
【理由7】
自分が出来ていない、苦手な部分で、でも会社にとっては必要な部分だと思ったからです。
【求める人材8】
京屋の伝統を絶やさないためにもまずは染めに即戦力となる経験豊富な職人さんの存在が不可欠だと思います。もっと染めの層に厚みを持たせて頂けると、事業の自由度が高くなりますし縫製含め社員の安心にも繋がると思います。また、今後アパレル関係の経験、知識が豊富な方がいてくだされば会社を引っ張っていく基盤となるだろうと思います。
【理由8】
個人の引き出しの多さが会社を大きくしていくことに繋がると思いますので、そのような方が欲しいです。
【求める人材9】
考え方が柔軟な人。ポジティブな人。多趣味な人
【理由9】
仕事だけだと考え方も凝り固まるし、頭も体も疲れてしまう。プライベートも充実してる人はポジティブな人が多いし、考え方も柔軟な気がする。趣味からアイディアが浮かぶ可能性もあるし、一緒に働いてるだけで楽しそうだから。