とうとう、副業人材が大企業の新規事業を成功させる時代がやって来ました!!
株式会社エナジャイズは、2009年、代表の岡崎が前職のデジパ株式会社から『クリエイターズ・ネット』の事業譲渡を受け、「人と企業を元気にする、新ワークスタイル創造企業」として産声をあげました。当時は、Webデザイナーやシステムエンジニアなどのフリーランスのクリエイターを中心に、企業のクリエイティブ案件を紹介することで、組織に属さない働き方を支援することがエナジャイズの主な事業内容でした。「ノマド」や「リモートワーク」という言葉もまだ一般的ではなく、在宅で、複数のプロジェクトを掛け持つフリーランスという働き方は、社会の少数派でした。しかし、いずれこのワークスタイルが当たり前の時代が来るだろう...