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はじめまして!
戦略企画室の一員として、11月から入社いたしました、
森田 司と申します。
よろしくお願いいたします。
新参者である私がこの場ですべきこと。
それは自己紹介に他なりません。
これまでの簡単な自分史、趣味、そして入社してはや1ヶ月経過するダイバージェンスとの出会いなどを書き連ねようと思います…。
●これまでのわたし
生まれと育ちは奈良県。かつて邪馬台国があったとかなかったとか…という町に生まれました。
中学の頃、それまで苦手でならなかった読書に突然目覚め、それが高じて、高校、大学と、自分で執筆をしていた頃もありました。
大学時代のアルバイトは塾講師。私自身もお世話になっていた地元の小さな塾で、生徒たちの成績をどうすれば上げられるだろうと試行錯誤を繰り返していた日々でした。
法律の研究に頭を抱えながら、なんとか就職活動を終え、東大阪の某インフラメーカーに就職。
●趣味・好きなこと
趣味はいろいろな「創作」に触れること。音楽、小説、漫画、ゲーム、etc...。
特に社会人になってからは映画に熱中しておりまして、毎週末、(天気が悪くない限り)映画館に足を運び、ポップコーンLサイズを片手に1人映画を満喫しています。
(「映画を見たよ!」とわかる最近の写真がなかったので、去年の冬に再上映していた「タイタニック」の写真でご容赦ください。大号泣しました。名作ですね。)
加えて好きなものはディズニー!
作品好きなのは当然のこと、舞浜にはコロナ禍以降は年1回ペースで足を運んでおります。運ばなきゃ年を越せません。
写真は撮影下手なりにがんばったラプンツェルの塔です。
ちなみに推し作品は「トイ・ストーリー」と「リメンバー・ミ―」です。
●ダイバージェンスとの出会い
そんな私ですが、前職では2年半、営業事務をしておりました。
社内の資料を作ったり、営業マンと製造ラインの間を取り持ったりなどなどしていました。
周囲の人も優しく、良い会社でした。
ですが、周囲の社員の年齢層は高く、昭和感全開のトップダウンな業界色が私の肌には合わず、転職を決意。
あちこち様々な会社を調べさせていただくうちにダイバージェンスに出会い、面接等を重ねる中で芽生えた印象。
「いまの会社とは全然違う…!」
諸先輩方は皆さん私と同年代か、少し上の世代。
関わった面接官の皆様は、声色や表情に明るさや活気が感じられました。
「わからないことは何でも聞いて」を超重視する社風。
責任ある仕事である反面、与えられる自由も大きい。
前職では見たことのない環境に驚くと同時に
「ここに入社すれば、今までにない自分を見つけられるに違いない!」
と叫ぶ直感に従い、いまに至ります。
●最後に
そんなダイバージェンスにご縁をいただき、はや1ヶ月。
ようやく少しずつ慣れてきたなと感じる今日この頃です。
とはいえまだまだ半人前。