- マーケティングサービス営業
- 人材紹介コンサルタント
- 新規事業・事業拡大・広告運用
- 他18件の職種
- ビジネス
- その他
みなさんこんにちは。
最近腰が痛くサロンパスに頼りきりの上田です。
今、家庭の事情もあり在宅勤務をさせてもらっているんですが、
本日は、在宅勤務をしていて
「働く環境ってやっぱ大事やな」
「ダイバージェンスってやっぱりええな。」
と改めて感じたことを書いていこうと思います。
①全員の仕事の進捗度合いが分かる
普段から、チャットアプリで情報共有や・報連相を行う習慣があるため
会社にいなくても、みんなの仕事の様子が分かります。
たまに長期で休んだあとに学校や仕事に行くと、その時ホットな話題(案件)についていけず
会話になかなかついていけない。会社の状況が分からない・・・なんてこと経験ありますよね。
そういったことがなく、家で仕事をしていても、誰かと同じ環境で、仕事をしていると感じられます。
②業務への影響が一切ない
これは、私の職種に限らずですが、基本的にダイバージェンスでの仕事は、パソコン(場合によっては携帯)とインターネットさえあれば、仕事がスムーズにできる様に社内システムが整備されています。(在宅に限らず出先でもね)
そういった環境が整備されているからこそ、①ができて②もできるんだなと改めて感じました。
③椅子が最高(会社で一番好き)
「何言ってんだこいつ?」と思った方も多いと思いますが、
仕事をする環境ってこういうのも含まれていると思うんですよね。
仮にシステムがどれだけ完璧に整備されていたとしても、貸与される備品によっては、仕事がしづらくなることも多いと思います。
基本的に、パソコンに向かい、作業することが多い職種にとって、椅子は命だと思います。
そんな弊社の椅子がこちらです。
\ ド ~ ン /
この椅子、何がすごいかって
長時間座っても腰が痛くならないんですよね。クッションのおかげか背中部分の部品の影響か分かりませんが、とにかく座り心地が最高。一日8時間の勤務で仮に座りっぱなしだったとしても、ノーストレスで作業に没頭できちゃいます。
以前、代表の中田さんに聞いたことがあるのですが、
「そういう意見があると思って、椅子は特に良いやつを準備しているよ」
と、イケメン発言をさらっとおっしゃられていたことを改めて思い出しました。
いつもありがとうございます。
そんな私の在宅勤務中の椅子ですが、こちらになります。ご確認ください。