社長の全体方針発表で、社員も気合が入っています！

ある日の、全体方針発表

当社では、毎週木曜日に全体ミーティングを行っています。

そんな中、先日行われた全体ミーティングでは、冒頭からいつになく緊張感が漂っていました。

それもそのはず、この日は、社長の田中から、全体方針発表があったのです。

今回の方針発表は、まさに「K-FIRSTが、次のフェーズに行くために、自分たちがどう成長していくべきか」の指針となるものでした。

当社の主力事業である「Re:ZONE」。

おかげさまで、現在37拠点にまで成長しました。

社員全員が「お客様に喜んで頂きたい。会社をさらに成長させたい」という想いを持ち、一致団結して取り組んできた結果です。

ただ一方で、組織体制をさらに強化するタイミングに来ていることも事実。

社員やパートさん含めて40名を超える組織になってきた今、これまでの「楽しく、みんなで、切磋琢磨し合うチーム」という良さは残しつつも、もう一段視座を高くして、一人ひとりがさらにリーダーシップを発揮していく時期に来ています。

「部署間での連携を高め、たとえ会社の規模が大きくなっても、今まで以上にお客様に喜ばれるK-FIRSTであり続ける」

社長の気合も十分に伝わり、自分達のやっている業務の意義を確認できるよい機会となりました。

これからも、社員全員、一致団結して頑張ります！