賑やかな蝉の鳴き声が聞こえ始めた先日、新しくオープンする大阪市内のRe:ZONEの拠点の設営や清掃チェックを社員全員で行ってきました。
K-FIRSTでは、全社員が部門の垣根を超えて、協力しながら働いています。
部門は、新規拠点ビルを開発する「営業部門」とオープン後の拠点ビルの管理運営や入居者のサポートを行う「管理部門」の2つに分かれていますが、Re:ZONE事業を始めて間もない頃から、今回のように社員全員で拠点の総仕上げを行ってきました。
最近は、効率化により管理部のみで行う機会も増えてきましたが、
「初心を思い出すために、今回は全員でやろう!」と社長の一声で決定!
(もちろん社長も参加です!)
「Re:ZONE事業の立ち上げ期は、こんな感じで社員みんなで汗を流しながら、一緒に最後の仕上げをしていたね」と、当時の思い出話に花が咲き、初心を思い出して盛り上がった1日となりました。
そしてこの日は、夏休み中の社員の子どもが参加。
塗装の塗り足しや、窓枠、部屋の隅々までの掃除をお手伝いしてくれる姿に、
「自分の子どもに、一緒に働きたいと思ってもらえるような会社にしようね!」と士気が上がりました!
ちなみに、この日の昼食は、社長が差し入れしてくれた「トンカツ弁当」!
疲れも吹き飛び、爽やかな達成感を得た1日でした。