【書籍発売記念記事】ポストコロナにおけるデジタルと医療の可能性

弊社のCIO、小塩篤史の書籍が11月に発売予定です！

ロギカ書房様より発売されます！

今回の執筆書籍は、コロナ後の医療世界を主題としております。
保険医療に長期間関わってきたベテランや医師が執筆しております。
医療の現場が困窮する最中、私たち日本人にできることは？
今回の急変により、未来日本の医療で求められる環境や技術とは何か。
高齢者が増える数年後において、日本が今からできる体制構築とは。真剣に考えていきます。

VUCA（Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguity）の時代を彷徨う会社こそ、時代の流れに適応していく必要性があります。

私たちにとって、ウェルネス実現のためのヘルスケアは事業の肝とも呼べます。

医療の発達は、生存可能な年齢を伸ばしてくれます。
しかしながら、健康なまま長生きする人口はとても少ないです。

私たちが目指す社会は、健康なまま、寿命が長くなる世界。

こうしたビジョンの実現のために、小塩はいつもその専門性で力を貸してくれます。
社員にとって小塩は、優れた研究者、AIや医療領域のスペシャリストであり、知の巨人そのものです。
プロジェクトを進める際にも、大変冷静な知見と経験で、大いに社員を助けてくれます。

尖った知識と技術を大事にするHYPER　CUBEも、こうしたトレンドに敏感でありながら、日本のヘルスケア業界を刷新する存在でありたいです。

#コロナ #医療 #AI #書籍発売