なにをやっているのか
高齢者向けAIアバター「トモニ」
まるで人のように共に考え・提案する「AIコンシェルサービス」
遊びを軸にした新しい技術による社会課題解決の追求をしています。
自社サービス、コラボレーション、ブランディングと様々な形で実現を目指しています。
■自社サービス
「遊びが予防になる社会をつくる」HYPER CUBEが掲げるビジョンです。この目標を達成するために、超高齢化社会における高齢者のQOL向上にフォーカスを当ててサービスを開発しています。
今後、AIはますます私たちの生活に密着した存在になっていくでしょう。24時間寄り添ってサポートをしてくれるAIエージェントが登場し、どんなAIエージェントを選択するかで生活や能力に大きな影響が出てきます。HYPER CUBEは、その人らしさを活かした生活や能力向上を支援し、QOLの向上に貢献するサービスを開発していきます。
現在は介護スタッフのAIアシスタント「トモチャボ」や、課題を深掘りし本当に必要なものを一緒に探してくれるAIチャット「AIコンシェル」などを展開しています。
■コラボレーション・事業開発
アカデミアとの共同調査や自社開発の知見を活かし、未来にあるべき姿とクライアントの希望を掛け合わせ、事業開発や計画からサポートさせて頂きます。
事業計画、システムの開発、データ解析、アプリ開発など幅広く対応しています。
■ブランディング
デザインとプログラムで、人の心を動かします。
WEBサイトや、動画、アプリ、サイネージなど、画面あるものすべてを対象にプロモーション支援を行っています。
ブランドプロモーションを中心にコンテンツを通じて人々に笑顔を生み出し続けます。
3つの軸を持つことで
・安定した成長基盤を築く
・社会の需要を常にキャッチアップする
・最新技術を実装する機会を保有する
など、それぞれの軸で得られる強みを相互に還元し、強い会社づくりを目指しています。
なぜやるのか
多様なメンバーが在籍
社内ミーティングの様子
【VISION】
「遊び」が「予防」になる社会をつくる
Playfulness works for health.
日本の最大の社会課題のひとつである、超高齢社会。
わたしたちは、デジタル先端技術と「遊び」の力を活用し、超高齢社会における問題の解決に取り組みます。
相容れないように見える、「超高齢社会」と「デジタル」「遊び」。
その中に、解決のヒントがあるのではないかと考えています。
「遊び」を予防にする仕組みは、これからの社会課題解決の基盤になると考えています。「遊び」を学びにする、「遊ぶ」ように働く、「遊び」でつながる。「遊び」を軸にした先端技術活用を通じて、ひとりひとりの課題に向き合いつつ、社会課題の解決策の実装を進めていきます。
どうやっているのか
気軽にコミュニケーションが取れる環境です
共有エリアは自由に利用できます
【MISSION】
未来の タノシイ を発明する
Inventing the “FUN” of the future.
世の中の人々やエンドユーザーの「楽しいと感じられる日常」、「幸せでいられる未来」、「健康な老後」につながるサービスやプロダクツを、職種に関わらずメンバー全員が、楽しみながら考え生み出していく。
【VALUE】
■遊び心を大事にしよう
「好き」や「面白い」を基にして、「遊び心」を生活や仕事に活かそう。
■健やかにいこう
健康第一!ワークライフバランスを充実させ、アウトプットの質を高めよう。
■当たり前を疑ってみよう
思い込みや偏見を捨て、時には常識を疑い、新しい発想を大事にしよう。
■使う人の顔を思い浮かべよう
作り手側の論理だけでなく、使う人の立場に立って、よりよいものを作り出そう。
■対話できるチームでいよう
コミュニケーションを大切にし、議論できるチームづくりをしよう。
■プロフェッショナルであろう
プロセスを大事にし、結果に責任を持てる仕事の仕方を目指そう。