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新卒インタビュー#1:海外と日本の架け橋となる人材に。| 新卒一期生として挑戦の日々

「海外と日本の架け橋になる」という夢を抱き、Doooxの新卒1期生として飛び込んだ永瀬さん。学生時代からサッカーに打ち込み、海外留学で得た経験を活かし、Doooxの海外事業を牽引する存在を目指しています。Doooxでの挑戦の日々、成長の実感、そして将来のキャリアについて話してもらいました!

【24卒|永瀬インタビュー】

藤原

-本日はよろしくお願いします!まずは簡単に自己紹介をお願いします。

永瀬:

永瀬陸と申します。大学3年生の秋頃からDoooxでインターンを始め、2024年4月に新卒1期生として入社しました。

藤原:

-まず永瀬さんのDooox入社までの生い立ちを教えて下さい。

永瀬:

幼稚園の年中から大学2年生までずっとサッカーをやっていました。学生生活はほぼサッカー中心でしたね。大学時代には、高校時代のサッカーユースオーナーの影響で海外に興味を持つようになり、アイルランドに1年間学部留学をしました。

藤原

-長期留学をされたんですね!初めての一人海外は怖くなかったですか?

永瀬:

実は大学1年生の時に大学のプログラムでオーストラリアに行ったことがあります。その時は大学のプログラムで20人弱のグループだったので、周りに日本人がいる安心感がありました。でも、それだと留学の意味がないと感じて、アイルランド留学は一人で行くことを決めました。

誰にも頼らず異国の地で生活することで、より多くのことを吸収し、英語力も伸ばしたいという思いがありました。もちろん留学中に大変なこともありました。自分の英語力が通じなかったり、文化の違いに戸惑ったりもしました。それでも、「他の人にはできない経験をしているんだ」と自分に言い聞かせて、まさにDoを楽しみながら乗り越えました。


藤原:

-海外留学を経た永瀬さんの就職活動の軸はどういったものでしたか?

永瀬:

就職活動の軸はシンプルに「海外に行き・働くこと」でした。培ってきた英語力を活かしたいのはもちろんですが、海外にいることで毎日が新しい発見と出会いに満ち溢れている環境に身を置きたいと思ってました。

藤原:

-永瀬さんが入社される当初(2022年11月) Doooxにはまだ海外事業が形になっていなかったと聞きましたが、なぜDoooxに入社したのですか?

永瀬:

入社当初はDoooxの海外事業はまだ始まったばかりでしたが、社長のビジョンとして「日本のいいものを世界に」「世界にDoooxを広げていく」というものがあり、明確に海外事業への展開を考えていることを知りました。それに共感したのが入社の決め手です。また、サッカーや留学経験においてDoをしてきた自分の原体験に共通するものがあり、これからもDoを通して新たな世界を切り開いていきたいと思います。

藤原:

-Doooxの目指す姿に共感して入社を決めたということですが、入社後の印象はいかがでしたか?

永瀬:

とにかくクライアントのことを考えて仕事をしている印象があります。具体的にはクライアントが抱えている最大の課題はなにか、どのようにしたら前に進むかを常に議論しています。新卒・中途の壁がなく、どんどん自分の考えを発信できるのはとてもありがたい環境だと思います!

藤原:

-新卒ながらかなり裁量権を持って仕事をしている印象を受けましたが、Doooxで働く魅力はどのようなところでしょうか?

永瀬:

とにかく挑戦できる機会が多いところが魅力です。特命社長室や地域活性化・海外事業の話も、自分で手を挙げて、先輩社員のサポートを受けながら挑戦できる環境があります!私はもともと「海外と日本の架け橋になりたい」という思いがあったので、実際に新規事業として、優秀な外国人材と日本の企業を繋ぎ、世界にDoを起こす「GENSEKI」というサービスを立ち上げました。興味を持ってくれた方は是非お話を聞きに来てくれると嬉しいです。笑

藤原:

-自身で新規事業も立ち上げられたということで、様々挑戦されているかと存じますが、入社してから4ヶ月で成長を感じた瞬間はありますか?

永瀬:

入社当初は何もわからず、何がわからないのかもわからない状態でしたが、現場で経験を積むことで、自分が何ができていないのか、先輩社員がどのような考え方で仕事をしているのかを理解できるようになってきました。まだまだ先輩社員には及びませんが、クライアントに価値を提供するために何をするべきかを考え、試行錯誤しながら日々成長を実感しています。また、一緒に入社した5人の同期と日々切磋琢磨して、熱量を持ちながら楽しくDoをしています!

6名の24卒と代表の久保寺

藤原:

-Doooxでの経験を通して、将来はどのようなキャリアを築きたいですか?

永瀬:

私の将来像は「海外と日本の架け橋になる」ことです。最終的には海外に住んで働きたいと考えているので、Doooxの海外事業をどのように発展させていくのかを常に考えながら、プロジェクトの責任者として活躍できるようになりたいです。「Doooxの海外事業といえば永瀬」と言われるような存在を目指し、日々努力していきたいと思っています。

藤原:

-これから就職活動をする学生にメッセージをお願いします。

永瀬:

Doooxは社員同士でとても距離感が近く、毎日和気藹々と活動しています!私達は、明るく前向きで素直な人を求めていますが、それだけでなく、目的意識を持って行動できる人が活躍できる会社です。ぜひDoooxで一緒に世界にDoを作り上げていきましょう!

藤原:

-本日はありがとうございました。

Doooxは、新卒社員であっても大きな裁量を持って挑戦できる環境です。永瀬さんのように、明確な目標を持ち、積極的に行動できる方にとって、Doooxは最高の環境です!


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