【事業内容】
🔳インド事業(事業化フェーズ)
【日印社会経済ラボ】
日本企業のインド市場への挑戦を支援する事業。
日本・インドの経済パイプラインとして両国が持つ価値を組み合わせ、新たな社会的イノベーションの実現を目指しています。
日本企業のインド市場進出における情報不足やコネクション不足、テストマーケティングの難しさといった課題を解決するため、定期的なレポート配信、現地企業とのコネクション構築、テストマーケティング環境の提供など、多角的なサポートを提供しています。
さらに、インド国内トップのインド工科大学(IIT-H)との連携により、優秀なインド人材の育成と日本企業への紹介を推進。また、インドのEdTech/エンタメ系コンテンツ企業の日本・東アジア進出も支援し、日印間の経済パイプライン構築を目指しています。
🔳特命社長室®〜悩める経営に ”ドラマ "を創る〜
新規事業の立ち上げや業務の仕組み化等、どの企業も課題として掲げているが中々実行に移せていない「緊急ではないけれど重要な課題」
それらを”前に進める”ための社長直轄の部署を編成し、経営層の方々に対しては現状の整理から施策のタスク化まで、頭の中の整理を行い、実行役となる社員の方々に対してはプロジェクト推進から検証・改善と、その後の仕組み化までを一気通貫で伴奏支援をする事業です。
机上の空論を唱えるのではなく、実際にどのようにしたらDoがおきるかを徹底的に追求します。ただ解決策を伝えるコンサルティングを行うのではなく、自分たちでも一定手を動かし、クライアントと一つのチームとなることで物事が”前に進む”ようにしています。