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ベンチャーへの転職|チームで働く強い想いとは?

第二回目のインタビューには、Doooxの「右脳派」鈴木さんにお越しいただきました!

鈴木さん本日はよろしくお願いします!


まずは簡単な経歴を教えてください!

はい。鈴木です。元々は人材会社に勤めておりました。セミナーを行う会社で、チームビルディングについての教育の仕事を行っていました。それから、PR会社に転職したのち、現在はDoooxで新規事業の立ち上げ・推進を中心に行っております。



ありがとうございます。行動力が凄まじい気がするのですが。

学生時代から経営者の方々にたくさん会ったり、したことない遊びをしたり、行動力はある方だと思いますね。実際に500人ほどの方々とお会いしました。


違う業界を転々とされているように思えるのですが。

業界は確かに違うかもしれませんね。でも僕の中でやりたいことの軸は全く変わっていないんですね。それは「価値あるものを広めること」です。人材会社にいた時も、こういったサービスを自分の力で広めていきたいという思いでPR会社に転職しました。仕事をしていく中で、「より多くの人々に価値を広めたい」という思いが強くなってきました。そこで、「一人よりもチームで」業務を行っているDoooxで現在は働いています。


なるほど。元々転職には興味があったのでしょうか。

いえ、特にDoooxに入社するときは全く転職しようとは考えてなかったんですね。元々代表の久保寺とは知り合いで、あるイベントの時にたまたま再会して。その時に自分で事業をしているって聞いたものですから、お話を伺ってみると非常に興味深い内容だったので、転職を決めましたね。


どのような部分に魅力を感じたのでしょうか。

「緊急じゃないけれど重要なこと」にフォーカスして中堅企業の経営者の方々の伴走をすることが、今の日本に確実に求められています。また、日本で新規事業を考えられる人は段々少なくなってきていると感じてます。その中で、自分がそれを発案し、実行することは非常に価値があります。「価値あるものを広める」という信念の下、「特命社長室®」を一人ではなくチームで広めていけることにはやりがいしかありません!


非常に熱い思いが伝わってきます。Doooxの印象はいかがですか?

とにかく人がいいです。性格はみなさん違いますし、会社をよくしようと思っているからこそ、ぶつかることも多いです。しかし、悪いことをしたら謝るとか、人を尊重するとか、非常に居心地のいい場所だと感じてます。まだ僕は至らないですね(笑)。


Doooxだからできることってなんだと思いますか?

「挑戦」だと思います。新しいことへの挑戦の毎日です。クライアントさんと新しいことをしたり、自社の新規事業開発は、日々のひとつの業務です。サービスや商品を新しく作ること自体に非常に価値を感じています。まだアジャストできていない部分もありますが、このことが世の中に必要であることをさらに追求していきたいです。


新しいこと、答えのないことがお好きなんですか?

そうかもしれないですね。野球だったり、恋愛だったり。セオリーはあるけど答えはありそうで無い。感覚的に掴むことが多いし、その感覚的な部分に趣味趣向が現れるのが面白いですよね。


確かに、恋愛とかたくさんしてそう…(笑)。ちなみに、Doooxでの自身のキャラクターはいかがですか?

まだ模索中です(笑)。役割を今作っている最中なのですが。偏りがすごくて。SPIとかよくわからないタイプの右脳派で、非言語で仕事をしている感じです。その分コミュニケーションとかはすごく好きです。オフィスにいたらメンバーとおしゃべりしてしまうので、シェアスペースで黙々と仕事をしていることが多いです(笑)。


ありがとうございます。それでは、これからの自身のキャリアについて教えていただけますか?

価値あるものを広めるプロ」になることです。真実性・ストーリー性・具体性の3要素が物事を広めるうえで大切になってきます。Doooxでは、その3要素を踏まえて「価値あるものを広める」ことができます。早く広めるのであれば、一人で仕事をすればいいと思いますが、私はより多くの人に価値あるものを広めたい。なので、「一人よりもチーム」というカルチャーのあるDoooxで、みなさんと協力しながら、より多くの人に価値あるものを広めていきたいです。


最後にここまでお読みいただいた方にひとことお願いします!

Doooxは「行動」で世の中を変える会社です。行動力のある方、何か一歩踏み出しきれない方には、ビビッとくる会社だと思います。また、私たちは一人じゃありません。とても人間性がいいメンバーが揃っています。前のめりに失敗しても、みんなで支え合って、より多くの人により大きな価値を提供していけると信じています。ぜひ、このカルチャーに共感できる方は、まずお話ししてみましょう!



鈴木さん、ありがとうございました!

◇このインタビューに関連する募集はこちら


中小企業支援、地域活性化事業
若手の行動力で企業を、地域を変革する事業拡大中ベンチャーそれがDooox
【行動で世の中を変えていく】これが私達Doooxの理念です。 Doooxは”Do”すなわち”行動”を無限に作っていく会社です。 どんな良いアイデアや考えも、行動しなければ、実現する可能性や、なにかが起こる可能性は絶対に0%。だからこそ私達は"Do"を生み出すための事業を展開しています! Doを起こす3つの軸 ①企業のDo ②地域のDo ③世界のDo 🔳特命社長室®〜悩める経営に ”ドラマ "を創る〜 新規事業の立ち上げや業務の仕組み化等、どの企業も課題として掲げているが中々実行に移せていない「緊急ではないけれど重要な課題」 それらを”前に進める”ための社長直轄の部署を編成し、経営層の方々に対しては現状の整理から施策のタスク化まで、頭の中の整理を行い、実行役となる社員の方々に対してはプロジェクト推進から検証・改善と、その後の仕組み化までを一気通貫で伴奏支援をする事業です。 机上の空論を唱えるのではなく、実際にどのようにしたらDoがおきるかを徹底的に追求します。ただ解決策を伝えるコンサルティングを行うのではなく、自分たちでも一定手を動かし、クライアントと一つのチームとなることで物事が”前に進む”ようにしています。 【多種多様な支援領域】 製造業界/寺院/不動産業界/農業法人/NPO法人/美容業界/建築業界/IT業界/スポーツ業界etc… 【事例】 ・「10年間眠っていた営業品質向上プロジェクト」の実現 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000085708.html ・3つのテーマ「人事労務システムの活用、採用活動の活性化、小規模保育園の開業」を同時並行で伴走支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000085708.html ・新規プロジェクト創出支援!越境EC事業、チームメンバー育成の仕組み化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000085708.html 🔳街盛PJ 日本の文化、食、自然などのポテンシャルは地方にこそ存在すると弊社は考えています。 そのため、地域課題を自分ごととして捉えている地場企業の方と手を組み、地域の方が主体となって継続的な活性化を行えるよう事業を一緒に作っています。持続的に活性化するノウハウは特命社長室で培ったスキルを応用し、新規で事業を創出します。 【事例】 ・クレヨンしんちゃんを活用した埼玉県春日部市の活性化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000085708.html ・奈良県田原本町でマンゴー農園の新規立ち上げ https://dooox.co.jp/case/m_case_01.php ・山口県岩国市で古民家を活用した民泊の運営・生成AIを活用した地場企業の包括的なDX https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000085708.html 🔳インド事業(事業化フェーズ) 【日印社会経済ラボ】 日本企業のインド市場への挑戦を支援する事業。 日本・インドの経済パイプラインとして両国が持つ価値を組み合わせ、新たな社会的イノベーションの実現を目指しています。 日本企業のインド市場進出における情報不足やコネクション不足、テストマーケティングの難しさといった課題を解決するため、定期的なレポート配信、現地企業とのコネクション構築、テストマーケティング環境の提供など、多角的なサポートを提供しています。 さらに、インド国内トップのインド工科大学(IIT-H)との連携により、優秀なインド人材の育成と日本企業への紹介を推進。また、インドのEdTech/エンタメ系コンテンツ企業の日本・東アジア進出も支援し、日印間の経済パイプライン構築を目指しています。 【事例】 ・日印の連携強化に向けた、グローバルパートナーシップエコノミックフォーラム開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000085708.html
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複数プロジェクトの事業責任者|経営者の夢を実現する特命社長室®︎!
【行動で世の中を変えていく】これが私達Doooxの理念です。 Doooxは”Do”すなわち”行動”を無限に作っていく会社です。 どんな良いアイデアや考えも、行動しなければ、実現する可能性や、なにかが起こる可能性は絶対に0%。だからこそ私達は"Do"を生み出すための事業を展開しています! Doを起こす3つの軸 ①企業のDo ②地域のDo ③世界のDo 🔳特命社長室®〜悩める経営に ”ドラマ "を創る〜 新規事業の立ち上げや業務の仕組み化等、どの企業も課題として掲げているが中々実行に移せていない「緊急ではないけれど重要な課題」 それらを”前に進める”ための社長直轄の部署を編成し、経営層の方々に対しては現状の整理から施策のタスク化まで、頭の中の整理を行い、実行役となる社員の方々に対してはプロジェクト推進から検証・改善と、その後の仕組み化までを一気通貫で伴奏支援をする事業です。 机上の空論を唱えるのではなく、実際にどのようにしたらDoがおきるかを徹底的に追求します。ただ解決策を伝えるコンサルティングを行うのではなく、自分たちでも一定手を動かし、クライアントと一つのチームとなることで物事が”前に進む”ようにしています。 【多種多様な支援領域】 製造業界/寺院/不動産業界/農業法人/NPO法人/美容業界/建築業界/IT業界/スポーツ業界etc… 【事例】 ・「10年間眠っていた営業品質向上プロジェクト」の実現 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000085708.html ・3つのテーマ「人事労務システムの活用、採用活動の活性化、小規模保育園の開業」を同時並行で伴走支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000085708.html ・新規プロジェクト創出支援!越境EC事業、チームメンバー育成の仕組み化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000085708.html 🔳街盛PJ 日本の文化、食、自然などのポテンシャルは地方にこそ存在すると弊社は考えています。 そのため、地域課題を自分ごととして捉えている地場企業の方と手を組み、地域の方が主体となって継続的な活性化を行えるよう事業を一緒に作っています。持続的に活性化するノウハウは特命社長室で培ったスキルを応用し、新規で事業を創出します。 【事例】 ・クレヨンしんちゃんを活用した埼玉県春日部市の活性化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000085708.html ・奈良県田原本町でマンゴー農園の新規立ち上げ https://dooox.co.jp/case/m_case_01.php ・山口県岩国市で古民家を活用した民泊の運営・生成AIを活用した地場企業の包括的なDX https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000085708.html 🔳インド事業(事業化フェーズ) 【日印社会経済ラボ】 日本企業のインド市場への挑戦を支援する事業。 日本・インドの経済パイプラインとして両国が持つ価値を組み合わせ、新たな社会的イノベーションの実現を目指しています。 日本企業のインド市場進出における情報不足やコネクション不足、テストマーケティングの難しさといった課題を解決するため、定期的なレポート配信、現地企業とのコネクション構築、テストマーケティング環境の提供など、多角的なサポートを提供しています。 さらに、インド国内トップのインド工科大学(IIT-H)との連携により、優秀なインド人材の育成と日本企業への紹介を推進。また、インドのEdTech/エンタメ系コンテンツ企業の日本・東アジア進出も支援し、日印間の経済パイプライン構築を目指しています。 【事例】 ・日印の連携強化に向けた、グローバルパートナーシップエコノミックフォーラム開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000085708.html
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