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今の若者が求める、超一流企業でも経験できない体験とは?

リード・イノベーションに入ってから、

今まさに悩んでいるという事を実際に経営をされている方からお聞きしたり、

目の前で経営層の方達がチームとして変わっていく様を目撃したりと

他の会社ではまず体験できなかったであろうことを超短期間で経験しております。


その中でも先日に超絶な経験が出来たので今回お話します。

その経験とは、、、


超絶すごい方にお会いしました。


いや、もうその辺の記事にある様な人とは全然レベルが違います。

その方とは

某人材輩出企業のR社で取締役も務めた経験があり、

ソフトバンクの孫さんやユニクロの柳井さんに名指しで呼ばれる様な方。

社長の礒谷が師匠と慕っている方でもあります。

今回は新会社の件で意見を伺いに弊社メンバー3人で伺ってきました。

そして、その日が僕の中で忘れられない様な1日になりました。



内容の詳細は新規事業の面もあるので、細かくまではお伝えはできませんが、

何より感じたのは話している時の視座の高さの違いを感じました。

フィールドの中から見ているのとドローンで地上50メートルから俯瞰して見ているのぐらい、

え、こういう視点からも見ているの!?そんな考えあるの!?

というぐらい視座の違いを感じました。


具体的に一例を挙げると、

企業が人を欲しいと思った時、求人を出したとしても
その求人が本質的な課題の解決になっていないパターンがほとんどである。

と言う様なことをおっしゃってました。

え、お客さんはこういう人欲しい言うてるやん。て思うこと等あると思いますが

こちらの詳細や得たことはまた別記事で書きたいと思います。



スポーツでも何でも成長って、

自分よりも数段レベルの高い人と会って、考えや基準値のレベルを

無理やり引っ張り上げられる事が成長の為の要素の大きな一つだと僕は思っています。


且つそれをビジネスの状況に置き変えてみると、

上記の様な機会は超一流企業と呼ばれる様な企業に所属していても

部長や役員以上のレベル(うん十年後)にならないとなかなか体感出来ないと思います。


この様な体験を20代のうちから経験できる。

こういう企業は今の若者が求めている様な企業でもあるが、

この様な機会を提供してあげられる企業は中々無いと思います。


こういう成長機会を体験できるのは

上記の様な方と繋がりを持てるほどビジネスでしっかりと道を歩んできたメンバーがいる

リード・イノベーションだからこそ経験できてるのかなと思います。

この様な成長機会を求めている方、ぜひお声がけください。

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