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現役スポーツ選手の僕がリード・イノベーションを選んだ理由

初めまして。

リード・イノベーションの北村と申します。

人生最高の出会いによりリード・イノベーションにjoinする事となりましたので

今回はこのテーマで取り上げて頂いております。


まず簡単に自己紹介を。

京都府宇治市の宇治茶農家の次男として生まれ、自分の部屋から見える景色は一面の茶畑という環境で育ちました。

高校に進学と同時にアメリカンフットボールと運命の出会いをし、

小学校まで40分かけて通学していた脚力を武器に大学時には大学日本一、U-23の日本代表も経験しました。

社会人になった今もビジネスマンとしてフルタイムで働きつつ、日本アメリカンフットボールの最高峰であるXリーグに所属して日本一を目指しております。


【U-23の際の写真】


そんな中、ビジネスマンでも「どうすれば一流のプレイヤーになれるか」を考えていた時に、

「焼肉行かへん?」

とリード・イノベーション代表であり大学のアメリカンフットボール部の大先輩でもある礒谷からメッセンジャーで連絡を受け、

全ての仕事を終わらせて銀座の焼肉屋へ向かったのが

僕の第二の運命の出会いとなりました。


超ゴリゴリの営業会社で新規開拓をやっていたので様々な人と会ってきた自負があったのですが、

その中でも断トツで凄い、、、、、それが代表の礒谷でした。

オーラ、会話、ビジネスの知識、それらの全てを体系的に体得しており、

今まで会って来たビジネスマンとは一線を画しているなと感じました。

また、リード・イノベーションのメンバーはビジネスの世界で結果を出してきた「ホンモノ」の人が多く

「どのようにすれば一流のビジネスマンになれるのか?」

という疑問文を設定した際の解決策は

「いかに一流を身の回りに置いた環境でもがくか」と今までの経験で体感していた僕は

ここならヤバいぐらいの成長ができると直感しjoinする事を決めました。



人生100年時代と言われている昨今、

僕のような30代前後の方達は今のままで生き抜けるのか?と不安に思っていると思います。

実際に僕もそうでした。

新卒で大手企業に入った僕でしたが、本当に力が付いているのか?と自問自答する日々でした。

成長を謳っている他の大企業に転職をする選択肢もありましたが、どの話を聞いてもビジネスマンとして突き抜けるイメージは持てずにモヤモヤとしておりました。


そんな中で出会う事ができたリード・イノベーション

「意思決定とは正解のない中で選んだ道を正解にするスキルである」

という礒谷の言葉を胸に日々奮闘します。

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