内資ITコンサルティングファームから転職。私が“DRIX”を選んだ理由：DRIX採用コンサルタント太田 悠斗

太田 悠斗(おおた ゆうと)　株式会社DRIX：採用コンサルタント(採用伴走事業)

大学卒業後、内資ITコンサルティングファームに入社。公共事業、大手電機メーカーなど新規WEBアプリの開発のほか社内研究(R&D)にて自然言語処理や文章解析に関するシステム開発・研究を行っておりました。代表長谷川との出会いからDRIXに転職を決意。国内最大手のSIerやコンサルティングファーム～年商100憶円規模の創業5期目のベンチャーの求人などの採用活動に伴走し、コンサルタントとして従事。

ー 過去の経歴を教えてください！

学生時代は教員になりたいという想いがあり、国語の教員免許を取得を目指し勉学に励みました。アルバイトも塾講師を選ぶなど教育一筋な生活をしていたなと思います。
また趣味であるサッカーをしたり、ヨーロッパ周遊など海外旅行に行くような学生でした。

大学卒業後、ITコンサルティングファームである株式会社デリバリーコンサルティング(東証グロース市場)に新卒で入社。システムエンジニア（SE）として、システム開発を中心に、要件定義から設計、開発、さらにはAI機能の開発など、さまざまなプロジェクトに携わってきました。

その後、DRIXにジョインし、HR事業部にてエンジニアとしての経験を活かした採用支援を行っています。ITと人材という二つの領域で経験を積み、今ではCOOやCTOという経営層をはじめ、ハイクラスエンジニア採用においても再現性の高い成果を上げることができています。

ー DRIXへの入社の決め手は？

新卒で入社したデリバリーコンサルティングでは、SEとしてのキャリアを築いていましたが、当初から抱いていた「経営に近い位置でのコンサルティング」に対する憧れは、徐々に大きくなっていきました。そのタイミングで、学生時代にお世話になった先輩からDRIXを紹介されました。DRIXでの最初の出会いは衝撃的で、創業直後という会社の成長に自分自身が寄与できるチャンスに強く惹かれ、入社を決意しました。

ー 入社後から現在について教えてください！

HR領域においては全くの未経験であったため、最初は自分の無力さを痛感する日々が続きました。

しかし、代表の優さんや取締役の陽一さんからの支えがあり、徐々に成果を上げることができるようになりました。現在では、CxOの採用を3ヶ月で達成するなど、エンジニア採用においても再現性高く、成果を出せるようになりました。急成長中のクライアントや上場/IPOを目指すクライアントが多く、業界やポジションが大きく異なることが多いですが、「事業成長を実現するための最適な採用アクションは？」をモットーに入念なリサーチをもとに精度の高いアクション、そして運用PDCAを回し続け何としてでも成果につなげていこうという意志を持って動いています！

ー 代表や取締役との関係を教えてください！

優さんと陽一さんは、私がこれまで出会った中で最も魅力的なリーダーだなと感じます。彼らの思考速度や行動力には常に圧倒され、悔しい思いをすることもありますが、それが私自身の成長の原動力となっています。今後は、彼らのように自分自身がメンバーそしてチームをリードできる立場になることを目指しています！

ー 仕事のやりがいを教えてください！

最もやりがいを感じるのは、内定承諾が決まった瞬間ですね。採用は生身の人間が対象であり、タイミングが非常に重要だなと。そのため、試行錯誤を繰り返しながら採用戦略を調整し、最終的に成果が出たときの喜びは格別です。痺れます。

また、DRIXとしての採用プロジェクトがうまくいったとき、チームとして一体感を感じられる瞬間も、仕事の大きなやりがいとなっていますね。

ー 成果と今後の目標を教えてください！

私がDRIXで挙げた成果の一つとして、CxO採用の最短3ヶ月での達成や、最大10倍以上の母集団形成などがあります。これらの成果は、適切なタイミングで企業の課題に対処するための施策を実施した結果です。今後は、よりスケールできる採用モデルを構築し、DRIXの目指す方向性に貢献していきたいと考えています。

ー 課題の乗り越え方を教えてください！

課題に直面したとき、私はまず「考える」ことから始めています。しかし、考えても答えが見つからない場合は、周囲の人々に相談します。DRIXのメンバーや家族、そして何よりも優さんや陽一さんからの助言を仰ぎながら、最適な解決策を見つけ出すことが多いです。課題解決には、チームの力が不可欠だと感じておりエージェントチームにも助けを求めることもありDRIXのバリューである「One Team」を感じる瞬間がとっても多いです。

ー DRIXでの将来のキャリアビジョンは？

私のキャリアビジョンは、HR業界をさらに深く理解し、企業の事業推進に寄与するサービスを創り出すことです。開発畑出身という背景を活かし、プロダクトを創ることにも挑戦したいと考えています。また、1つのことに縛られず、さまざまな分野でのチャレンジを続けていきたいと思っています。DRIXでは「やりたい！」に対して真剣に向き合ってくれるカルチャーがあり、常に新規事業のタネを全員で探すなどやりがいはもちろん、中長期にワクワクゾクゾクできる環境があるなあと感じますね。

ー DRIXのバリューについて

DRIXのバリューには「Driverであれ」「Oneteam」「感動創出」という3つがあります。私はまず自分自身がDriver(ドリバー：本能的に/夢中に生きる)となり、周囲に影響を与える存在でありたいと考えています。また、Oneteamの精神を持ち、困っている仲間に積極的に手を差し伸べることを心がけています。最後に、感動創出は非常に難しい課題ですが、クライアントや仲間に対して、期待を超える価値を提供できるよう努めています。

ー DRIXに入社してからの変化はありましたか？

DRIXに入社してから、私の生活には「楽しさ」が大きく増えました。仕事もプライベートも全力で楽しむことができているのは、DRIXのチームとして同じ目標に向かって進んでいる実感があるからだと思います。チームの一員としての充実感が、私の毎日を輝かせてくれていますね。

ー 読者へのメッセージ

DRIXに興味を持ってくださった皆様、この記事を読んでいただきありがとうございます。もし悩みや質問がある方は、ぜひご連絡ください。企業様へは自信を持ってサービスを提供し、入社を検討している方には、DRIXに入ることで何が実現できるのかをお伝えします。ご連絡をお待ちしております！

OUR MISSION

Driver(ドリバー)を増やす。
DRIXに関わるすべての人を、人生の主人公に。
我々の事業を通し、関わる方々の日々の生活、仕事に多くの選択肢を提供し、心身ともに豊かさを感じ、Driven(本能的に。夢中に。)に一度きりの人生を楽しんでもらいたいと思っています。
誰かのための人生じゃない。
一度きりの人生を、共にDrivenに生きませんか？
DRIXは、Driver(本能的に、夢中に生きる人)を増やし続け、
時代を創る人を輩出し続ける社会のインフラとなります。

DRIXで一緒に働くメンバーを募集しています！

現在、DRIXでは一緒に働くメンバーも募集しています。成長を求める方、ビジネスに興味がある方、自分で事業を作りたい方、そのような方にとって、DRIXは最高の環境だと思います。少しでも興味がある方はぜひ一度お問い合わせください！！

採用支援実績/事例

DRIX採用伴走サービスプレスリリース

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