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創業から半年 DRIX創業の想い

こんにちは。
初回の記事ではDRIX(ドリックス)を知ってもらうために、DRIX創業の理由やこれまでの沿革についてご紹介いたします。

弊社DRIXではHR(採用)コンサルティング事業、採用代行(RPO)事業、エージェント事業の3つの事業を展開しています。
12月に創業し6月で半年を迎えたDRIXですが、たくさんのご紹介やご縁をいただけたことで売り上げ規模は徐々に拡大しており、大手、中小問わず企業様のサポートをしております。

そんなDRIXが創業したきっかけは、代表長谷川と取締役長谷川の前職の経験から企業の抱える問題、延いては日本社会がこれから迎える問題の解決をすべく”Move Forward Japan”の信念を目指したことから始まります。

DMMWebCampの転職事業で数万人の人と数千社の企業とつながり、「人の可能性は無限だ!」と感じ、HR事業を通じて多くの企業様の成長を実現し、また多くのDriverを輩出したいと思い、DRIXの創業に至りました。

経営に直結する人材、採用がもったいない程””科学”できていない企業様を見てきたからこそ、我々DRIXは徹底的にデータを取り、蓄積し、あらゆる物事を数値管理することで停滞している日本の企業を加速できると確信しています。


DRIXの由来

DRIVEN(ドリブン)×X(無限の可能性)
我々の事業を通し、関わる方々の日々の生活、仕事に多くの選択肢を提供し、心身ともに豊かさを感じ、Driven(本能的に。夢中に。)に一度きりの人生を楽しんでもらいたいと思っています。
事実、現在はHRコンサルティングとエージェント事業を行っていますが、今後はさらにこれらの事業の成長を加速させ、また別事業への展開も計画しております。
そのためDRIXとしてはお客様や関係者の皆様に"感動"を提供しつつも、好きな仲間と人生かけた目標を成し遂げるためにを邁進し続けたいとの願いを込めてDRIXという名前を付けています。

DRIXの事業・今後

Driverを増やすというmissionのもと、創業期は"人"に対しての事業を展開していきます。
創業期については現在のHRコンサルティングと人材紹介事業を中心に拡大していきますが、その後は自社プロダクトの販売やVCとしての企業支援を目指しております。

採用支援マーケットについては、2019年時点で約8000億円のマーケット規模があり(矢野研究所調べ)、年々成長し続けています。
少子高齢化により、総人口は2008年、労働力となる生産年齢人口は1995年をピークに減少トレンド(総務省統計局データ)になっています。
若年層の人材不足が顕在化し、若年層や優秀な人材の確保が厳しくなる中で採用プロセスが煩雑になり、要する時間も拡大していることから、採用支援のニーズが拡大しています。

我々DRIXは採用/人事領域からクライアント様のビジョン達成を目的とし、事業成長に対して一番のドライバーとなる"人"面でソリューションを提供していきます。


オフィス

創業と同時に池袋にオフィスを構えました。場所が少し分かりづらいのでGoogleマップで「DRIX」と検索してお越し頂けますと幸いです。(https://goo.gl/maps/fq2zBRqk4dbirNFRA)
大勢の方からの支援もあり、スタートアップとは思えない環境で日々業務をこなすことができています。アットホームで出勤することが嫌にならないオフィスをコンセプトに環境を整備しております。
また業務だけではなくオフィスにて飲み会、食事会をはじめ小さなオフィスながら交流が深められる場としての機能も持っておりますので是非ご興味のある方はいらしてください。















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