♢社員インタビュー♢入社半年で要件定義が出来るまでに成長！彼が駅員からエンジニアを目指した理由とは

 初めまして。入社7か月目の山本将哉です！

より弊社のことを知ってもらう一環として、最近入社したエンジニアの自己紹介と会社で働いてみての感想などをストーリーで投稿することになりました。

拙い文章ですが、最後まで読んでいただけますと幸いです。

ということで、まずは私の経歴から紹介したいと思います！！

①これまでの経歴、エンジニアになろうと思った理由

大学卒業後に鉄道会社に入社し、駅員と車掌の仕事をしてました。

具体的には、改札でお客様からのお問い合わせ対応や、車内放送、扉の開閉業務をしてました。

人命を預かる責任の重い仕事でしたが、やりがいを感じながら働いていました！

ただ、身体上の都合で電車の運転士の夢を諦める必要性があったことと、車掌業務の自動化が進んでいることがきっかけで、転職を考えました。

昔から自分の手で何かを作ったりするのが好きだったこともあり、プログラミングに以前から興味がありました。

プログラミングに触れて、自分で考えて設計してコーディングしてアプリを作る行為が楽しくて、この道に進みたいと思いました！

②アンビシャスに入社を決めた理由、入ってみて感じたギャップはあるか

クライアント様と直接取引している案件が8割以上だったことです。

クライアント様の反応を身近に感じることができるため、自分の手がけたシステムが顧客の社内で役に立っていると聞くとやりがいを感じられると考えました。
また、上流工程にもチャレンジできる点が決め手になりました。

入ってみてのギャップは、

• モダンな技術に触れられること。
• 早い段階からお客様と直接やり取りができること。

入社前はバックエンドはPHP、LaravelでフロントはJavaScriptとあったのでお世辞にも、新しい技術をドンドン取り入れる環境ではないのかなという印象でした。
ですが、入社して2か月目にVue.js、3か月目にはFlutterに触れる案件にアサインされたため、幅広い技術を学ぶことができる環境だなと感じました。

現在は、ReactとLaravelを使ったeラーニングシステムの開発をさせて頂いています。
そして、もう一つのギャップが

・お客様との直接やり取りできるのが、早い

と思ったことです。

私が想像していたのは、入社して1年目ぐらいはガッツリプログラムを書くものだと思っていました。仕様を決める打ち合わせに参加したり、自分でお客様から要望を聞き出して仕様を決めるみたいなことは1年目では考えてもいませんでした。ですが、アンビシャスでは早い段階からそういう上流工程にもチャレンジさせてもらえるのはとてもありがたいと感じています。

③現在の仕事内容、1日の仕事の流れ

\ある日の自分の1日をまとめてみました！/

調査、バグ修正、コーディング、お客様との打ち合わせの業務を中心に担当しています。

↓

10:00~10:30 タスク整理

10:30~11:00 チームミーティング

11:00 ~ 13:00 調査

13:00~14:00 お客様と打ち合わせ

14:00~15:00 昼休み

15:00~19:00 開発

④どんな人にエンジニアメンバーとして入ってもらいたいか

私はまだまだですが、上司からこの人ならこのタスクを振っても最後までやり切ってくれるって思ってもらえるようになっていきたいです。

なので、責任感をもって最後まで業務を遂行する人と一緒に働きたいです！

少しでも弊社の事が気になったら「話を聞いてみたい」や、「ご応募」をお待ちしてまーす！