株式会社MountainBullでは一緒に働く仲間を募集しています
こんにちは!
採用担当のトムです!
株式会社Mountain Bullは社員の平均年齢が25歳と、非常に若い会社です!
その中でも、『西池袋 ふじ屋』の店長、そーじろーは、
株式会社Mountain Bull最年少店長&最年少焼き師として日々奮闘しています!
今日はそんなみんなの弟!そーじろーにお話しを伺いました!
プロフィール
基本情報
名前/須田総司朗
生年月日/1998/10/12 21歳
出 身/神奈川県横須賀市
趣 味/料理 サッカー
経 歴/神奈川県横須賀市に生まれ、幼い頃はサッカーに励む。
高校時代はサッカー、テニス、駅伝など複数の部活動に励み、その後音楽の専門学校に進学。
シンガーソングライターを目指し、アルバイトとして『西池袋 ふじ屋』のオープニングスタッフとして勤務。
同店舗に現在本部長を務める新里が勤務しており、共に働くうちに飲食へと気持ちが傾く。
約1年間のアルバイト期間を経て、専門学校を中退。
2019年5月に『恵比寿 ふじ屋』所属の正社員として入社。
2019年9月『西池袋 ふじ屋』へと異動、翌月2019年10月に店長へ昇進。
やりたいことがなかった
幼い頃から18歳まで、サッカー、駅伝、テニスと様々なスポーツや勉強まで、
どれも人並み以上にはこなせた。
たまたま友達と行ったカラオケで「絶対歌手になれるよ!」と絶賛され、
「それもいいかな」と進学先は音楽の専門学校に決めた。
アルバイト先に『西池袋 ふじ屋』を選んだのも、
オープニングスタッフだったから、そんな単純な理由だった。
そこで見たMountain Bullの社員たちは、良い意味で変だった。
アルバイトの自分より、勤務時間は長い。
営業終わりにその日の数字をまとめ、売上を上げるための施策を考えている。
それなのに営業中はアルバイトの誰より元気で、ミスを責めもしない。
何よりそんな毎日なのに本当に楽しそうだ。
そのエネルギーの源はどこなのか?そんなにこの会社で働くことは楽しいのか?
この会社で頑張ってみたい
それが今一番自分の中でやりたいことだった
専門学校を中退し、Mountain Bullへの入社を決めた。
アルバイトと社員のギャップ
入社初日、正直アルバイトと社員の違いが明確に分からなかった。
入社1か月後、人件費や減価をある程度把握してから全部の見え方が変わった。
以前まで楽しく一緒に働いてたはずのアルバイトが、人件費に見える。
お客さんに喜ばれればいいと思っていた料理が、原価に見える。
数字を管理しなければいけない責任から、全部が数字に見えてしまった。
フリーター、大学生、みんなの生活が分かるから、シフトを作るのが辛かった。
「店長!」
新人スタッフから初めて店長と呼ばれた時、実感した。
自分がこのお店の店長であること。
最後に頼られる存在であること。
年齢や経験が足りないなんて、
すぐにどうこう出来る事じゃない。
今自分に出来ることを精一杯、元気に。
元々自分が、そういう働き方をしていたMountain Bullの社員に憧れて入社したことを思い出した。
本当の意味でMountain Bullの社員になれたと、そう思った。
年齢なんて、関係ない
「他にやる人がいなかったの?」
自分が店長だと話すと、言われることがある。
「顔も幼いので、そう見えてしまうのは仕方ないと思います。
周りの友達は大学3年生でこれから就活だし(笑)
でも、同じ年齢の人たちには絶対に負けたくないし、年齢以上の働きが出来るようになります。」
「俺が後4年間働いたら、トムさんと同じ25歳です。
その時には今のトムさんより、仕事が出来るようになるんで覚悟してくださいね(笑)」
絶対に負けないよ
とは言ったけど、普通の大学生だった21歳の自分よりも今のそーじろーの方が数段上だ
逆にそーじろーに負けないように頑張らないと
社内で切磋琢磨出来る事が、嬉しかった。
Mountain Bullの強み
Mountain Bullは信用と信頼を大事にしています。
業務を行う上でクオリティーの差は必ず出てしまいますが、
そこに『正しさ』があれば構わないと思っています。
提供しているサービスと商品を信用してもらう。
提供している人間を信頼してもらう。
それが出来る仲間が集まっているからこそ、
Mountain Bullは今も尚成長を止めません。
飲食が好きだ。
未経験だけど気合いなら負けない。
世界中の人々に喜んでもらいたい。
世界中の仲間たちと一緒に喜びを分かちあいたい。
どんな想いや個性でも大歓迎です。
未来へ向かって共に戦う仲間と会えるのを心から楽しみにしてます。
一緒に世界に誇れる飲食企業をつくりましょう。