英語もできるプログラマーに、俺は、なる！

プログラマーと英語って、関係ないと思ってる？

外国籍の方も多く活躍しているプログラマー業界。チーム内でのやりとりや、外資系企業のプロジェクト参画時など、英語が必要になる場面が年々増えてきている印象です。

私がかつて参画していたプロジェクトでも、ユーザーの支店が海外各所にあり、支店での利用者サポートやテストをするメンバーを募っていました。海外出張...チーム内では尻込みする方が多かったです。中には「パスポートも持っていないし、海外には絶対に行きたくない！」と仰る方も。海外に行けるチャンス！行かないなんて勿体ない！と手を挙げた川井。美味しいものをたくさん食べて、海外出張を満喫させていただきました。

さてさて、福利厚生が充実している知恵豆ですが、その中でも英語は特に手厚くなっています。

◆レベル別英会話勉強会

初級者（中学生程度）と上級者（日常会話ができる程度）の２つのレベルに分けて、毎月勉強会を開催しています。任意参加ですが、初級の分かりやすさ、上級の濃厚なレッスンが人気です♪

◆オンライン英会話支援

対面での英会話勉強会が難しい昨今。それでも英語を学びたいという声に応えて、外部のオンライン英会話のレッスン料を希望者へ支援しています。

◆資格支給制度

IT関連の資格の他、英語関連の資格も支給対象としています。英検準2級〜、TOEICスコア450点〜支給対象なので「ちょっと頑張って挑戦してみようかな！」という気持ちが湧いてきます...！実際にTOEICへ初挑戦する社員は多く、スコアを伸ばすべくチャレンジを継続している方も

国際結婚...！？

日本語よりも英語の方がむしろ喋れるかも...なんて、なななんと国際結婚された方も。詳細はぜひ入社された際に、本人に聞いてみてください...♪

英語への抵抗が無い社員が増えてきました

先述の福利厚生に加えて、社員旅行の行き先が海外となることが多い知恵豆。入社するまで海外へ行ったことのない方は、代表をはじめ、他の社員がサポートしながら海外を楽しみます。最初は「英語も話せないし、気を抜いたら危険な目にあるかもしれない...」なんてハラハラドキドキ参加した人が、その旅行を終える頃には「I Love ●●（現地都市）」というTシャツを堂々と着こなしている、なんていうこともありました。海外旅行が楽しかったから、英語ができるようになりたい、という動機につながるパターンもあります。

英会話ができる人ばかりではないけれど、「絶対無理！」を「挑戦してみようかな」に変えて、選択肢を増やす機会が知恵豆にはたくさんあります。

さあ、冒険だ！