リレーインタビュー#8｜コミュニケーション能力の権化！全メンバーへのリスペクトを欠かさない営業、三浦さんってどんな人？

こんにちは！relationのWantedly担当です。
すっかり日も短くなり、随所に秋らしさが感じられる日々となりましたね！
とは言いつつも、私が住む関西はまだまだポカポカ陽気の日も。
これを書いている時点では未だにエアリズムを着用しています。流石に着倒しすぎ……？

さて、8回目のリレーインタビュー対象者は、ICT-Salesの三浦さん！
これまでエンジニアやWebプロデューサーにお話を伺ってきましたが、今回は初めて営業チームに突撃！
三浦さんがrelationへ入社を決めた理由や、営業チームの雰囲気などを語っていただきました。

今回の参加者は全員年齢が近いため、いつも以上に和気あいあいとした雰囲気に！
気の置けない関係である3人のワイワイした様子を想像しながらご覧ください♪

今回のターゲットはこちら！

名前：三浦 広大（みうら・こうだい）
所属：ICT-Sales
役職：アシスタントマネージャー
趣味：サッカー、フットサル、サウナ、ゴルフ

Q1）この会社を一言で表すと？

「温かい」ですね。relationが「会社とメンバー」「メンバー同士」のリレーションシップを最重要視しているので、誰と関わってもとにかく優しくて温かいんです。
経営陣が「どうしたらもっと働きやすい会社になるだろう？」と真剣に議論し取り組みに昇華することはもちろん、血が通った会社方針に賛同したメンバーばかりなので、必然的に人間関係を大切にするメンバーが集まっていることも大きいですね。

ちなみに私がrelationに出会ったきっかけはX（旧Twitter）なんです。
今の上司である菊地さんと縁あって相互フォロワーになったんですが、やりとりしているうちに二人で飲みに行くことになって。
これまでも他社から似たようなお誘いを受けてたんですが、それまでは全部断っていたんです。
でもrelationは会社規模や売上もしっかりしてたし、何より菊地さんの明るく素直なお人柄もあって一回会ってみるかと。あ、もちろん「成約に繋がればラッキーだな」とも思ってました（笑）

そうして何回か話しているうちに「relationに来ない？」と誘ってもらったんです。
その時は転職なんて一切考えていなかったんですが、菊地さんが会社のことをすごく誇らしく語る姿を見て、「こんなに自分の会社のことを前向きに語れるって凄いな。それほど良い会社なのかな」と興味が湧いて、最終的に入社を決めました。

実は……給与や休日などの条件は内定承諾後にちゃんと把握したんです（笑）
条件も二の次になるほどrelationの雰囲気や人柄に惹かれましたね。

Q2）尊敬する上司／先輩は？

綺麗事抜きで全員尊敬しています。
直属の上司である八木さんと菊地さん、部下の紅葉さんのことも尊敬していますし、もちろん開発部門やデザイン部門のメンバーのことも。
全員それぞれに尊敬する部分があるんです。でもそれって、どんな小さな分野でも全員が何かしらの部分でレベルが高いということだと考えていて。

relationに入って一番びっくりしたのがエンジニアのレベルの高さですね。
技術はもちろん、顧客折衝までできるハイスキルなエンジニアが多いんです。
コミュニケーションの取り方や案件獲得に向けた戦略なども日々研鑽されていて、営業として見習うべき点がとにかく豊富ですし、顧客との打ち合わせ後にアドバイスをいただくこともあります。

またICT-Salesの特徴として、個々の売上よりも会社全体の売上を見据えて動くのも印象的でした。
個々のノルマに固執しすぎると数字を上げることだけに意識がいってしまって、周りを顧みなくなる危険性があると思うんですが、relationの方針上そんなことが起こる心配はありません。
「会社の利益向上→給与などで社員へ還元→社員の働きやすさUP」という構造を叶えるために営業が売上を上げる、という本質を追い続けられる環境であることは間違いないです。

Q3）趣味や特技、マイブームは？

サッカーですね。中学時代もサッカー部で、今も社会人フットサルチームに入っています。
あ、でも最近はサッカーよりゴルフかも。ICT事業部の森野さんや安藤さんと一緒にゴルフを練習してて、今月はほぼ毎週打ちっ放しに行ってるかも？
社内のゴルフ好きで行う「relationカップ」が10月に開催されたんですが、森野さんと安藤さんを倒すという目標は叶わず……。次回のrelationカップで雪辱を果たします（笑）

こんな感じでプライベートでもrelationのメンバーと絡む機会が多くて、僕個人としては話す機会が増えて純粋に嬉しいですね！
2023年に東京オフィスが拡大移転したんですが、それに伴って出社するエンジニアの方が増えたんです。
それに営業がオフィス飲み会を企画すると遊びに来てくれる方も多くて。
前職に比べてエンジニアさんと関わる機会がグッと増加したのも嬉しいです。

これは僕のポリシーでもあるんですが、できる限り全メンバーと積極的に関わろうと意識しています。
エンジニアさんとしても、人柄もよく知らない営業から事務的に案件を振られてもモチベーション高く働けないでしょうし。
あとは現場で困った時に気軽に相談できる窓口にもなりたいので、どんな人にもオープンマインドな姿勢で接しようと心がけています。

▲高いコミュニケーションスキルからイベントの司会などを担当することも多い三浦さん。今年の超全体会議でもくじ引き大会などの盛り上げ役を務め、ちゃっかり特賞のディズニーペアチケットをGETした。

Q4）これまでの人生で一番自慢できることは？

え️️〜〜〜〜〜なんだろう……。新卒入社した営業会社の同期が100人くらいいたんですが、その中で上位成績者に入ったりしたことですかね？
あ、人間関係にはずっと恵まれているかな。学生時代の友人もずーっと付き合ってくれているし、relationでも皆さん良くしてくださっていて。
周りの人の縁と優しさで生きてきたので、それが一番の自慢ですね。

以上、三浦さんのインタビューをお届けしました！

三浦さんの主体性と柔軟な姿勢が伝わる内容だったと思いますが、いかがだったでしょうか？
ICT-Salesは現在、関東2名・関西3名の計5名で活動中！
常に成長し続けるrelationの勢いを加速させるべく、ワンチームで日々邁進しています。

「社員ファースト」を掲げるrelationでは、営業メンバーももちろん働きやすさ重視！
営業として顧客への提案や追客、個人の売上管理などの業務をしっかり果たしつつも、営業職でありがちな厳しい上下関係やノルマ管理などは一切ありません。
少しでも興味がある方はぜひお気軽にエントリーください♪

次回はICT-BS1のアシスタントマネージャーである花城さんにインタビュー予定！
12月のリレーインタビューにも乞うご期待です♪