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27 本音で語る、入社理由


水産事業部責任者 濱田 大輔(左)

Twitterで感じた熱さは
嘘でもなんでもなかった

井手社長のTwitterがきっかけでした。業界や漁師への熱い想いを発信されていることに興味を持ったんです。当時は飲食店で働いていましたが、「漁師が獲ってきた魚をそのままさばく水産の仕事がしたい」と思っていたこともあり、サンウッドへ入社することに。入社して驚いたのは、社長の熱さがホンモノだったこと。社長自らが現場に立って、誰よりも熱心に働かれている姿には本当にビックリしました。社員みんながその姿を意気に感じて、仕事に取り組んでいます。


水産事業部 倉重 葵(中左)

広島から福岡へ渡ったのは
豚骨ラーメンの聖地だから?

「すこしでも早く魚をさばきたい」。想いが抑えられなくて、水産会社を探していたら、サンウッドを見つけました。広島出身の私がなぜ福岡のサンウッドなのかというと、大好きな豚骨ラーメンの聖地で、求人サイトでついつい目に入ったから(笑)。もちろん、入社の決め手はそれではありません。水産業界だから年配の方が多いのかな?と思っていたら、若い方ばかりで、エネルギッシュな雰囲気にすごくいい印象を受けたんです。今は、そんな会社に早く貢献するために、夢だった魚のさばきを練習しているところです。


飲食事業部責任者 伊藤 祐樹(中右)

想像すらしていなかった
飲食の仕事をするなんて

12年間続けた俳優をやめ、迎えた27歳のこと。何でもいいから仕事をしようと見ていた求人サイトでサンウッドを知り、入社することに。飲食店で働いた経験はありませんでしたが、楽しいと思えるまでに時間はかかりませんでした。さばき方、料理方法、集客方法。何をやってもうまくいかないのが、逆に、楽しかったんです。野球や俳優業と似ているからかもしれません。最初はうまくいかない。でも、続けていたら少しずつうまく行きはじめる。気が付けば、大きな成果に変わってる。そんな快感を味わえるのが飲食業なんです。


飲食事業 神田 悠希(右)

つぎの“コート”は飲食店
リピートという名の得点を

大学1年から続けていたバンド活動をやめ、仕事を探していた時。高校時代にアルバイトをしていた居酒屋の店長から「1日だけ試しに働きにこいよ」と誘われて行ったのが、サンウッドの店舗でした。待遇もいい。社員さんの雰囲気もいい。ここで働きたいな...と思っていた時に「社員として働かないか?」と誘っていただいたのが入社の決め手でした。飲食の仕事にやりがいを感じるのは、狙った通りにお客様がリピートしてくれることです。戦略を立て、実践し、成果を上げる。思えば、テニスと共通する部分があるかもしれません。

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