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日本の水産業界の革命家
【日本の水産業界に本気で革命を起こす!】 かつては世界一といわれていた歴史ある日本の水産業界。 しかし、人手不足や高齢化で衰退の一途を辿っている。 守るべき伝統はきちんと守り、追求するべき可能性は徹底的に追求し、この現状を打破する。 もう一度、世界一に君臨させた革命家として認められる存在になる。 それが私たちの創り出す未来。 この想いに共感し、共に走り抜けてくれる仲間を求めています!
価値観
【信念のもとで挑戦を続ける】
サンウッドがこれまでやってきた挑戦は、同業他社から笑われるようなことばかりでした。未経験の若い社員ばかりを採用したり、3億円以上の社屋を新築したり、5000万円のコストをかけて巨大いけすを導入したり。会社の規模を考えれば笑われて当然かもしれません。でも、僕たちはいたって真剣でした。業界のTOPに立つ。業界を変える。このビジョンを実現するに必ず必要な挑戦だと信じて失敗を恐れず突き進んできました。信念を曲げずに挑戦を続けること。その大切さを僕たちは実体験を通して学んできました。
【常識にない。だからやる】
さまざまな挑戦には共通するテーマがあります。それは「常識にしばられない」ということです。「水産業“だから”やらない」「飲食業”だから”やらない」。常識にしばられてると、“だから”という言葉の後には“やらない”が続きます。でも、僕たちは違います。「水産業“だから”やる」「飲食業“だから”やる」。業界の常識にはないからこそやるんです。
【業界の問題点が見えてくる】
元バンドマン、芸能活動経験者、Jリーガー志望者。サンウッドにはさまざまな経歴を持つメンバーが在籍しています。彼らに共通するのは「一つのことに熱くなって取り組んだ経験がある」ということ。音楽で、芝居で、スポーツで。それぞれのプロになるために全力で取り組んできた人ばかり。当時の情熱を今は、水産という仕事に、あるいは飲食という仕事に注いでいるのです。改革に踏み出せるのも、多様な視点を持ったメンバーがいるからこそだと僕たちは考えています。
本当に対面で話し合わなければいけないことなのか。無駄なミーティングを避けるためにサンウッドが必ず考えることです。ミーティングに割く時間は最小限に抑える努力をし、そのぶんの時間をサービスの向上に充てる。この繰り返しが会社のビジョン実現に近づいていくと僕たちは信じています。オンラインが当たり前になった時代は特にそうかもしれません。
質問するな。先輩の背中を見て学べ。そんなことを言う人はサンウッドには一人もいません。僕も含めて最初はみんな未経験でした。先輩に教わりながら少しずつ腕を磨き、一人前になっていきました。だからこそ、技術も知識も惜しみなく伝えていくことを約束します。若手が育てばベテランも育つ。ベテランが育てば会社が育つ。みんな一つのチームとして腕を磨いていきましょう。
福岡最大級の生け簀を併設する3億円の自社ビルを構えるサンウッド。社員が働きやすい環境をつくるため2022年◎月に新築しました。同業他社でこのようなオフィスを構えている会社は、福岡だけでなく全国を見渡してもそう多くありません。たかがオフィスと思われるかもしれませんが、毎日出社する場所は働きやすさを大きく左右します。これからもオフィスにはこだわっていきたいと思っています。