04　次は魚で熱くなれ。サンウッドが求める人物像とは

大人になっても
なにかに熱中したい人

水産業界や飲食店で働いた経験がなくてもかまいません。現に、今働いている社員のほとんどは未経験での入社でした。
元バンドマンや芸能界出身のメンバーなど、経歴はバラバラ。では何が必要なのか。それは、一つのことに熱くなった経験です。
サンウッドのビジョンは「水産業界の革命家」。生半可な気持ちでは叶わないそのビジョンを実現するには、まるで部活動に打ち込む学生のような熱量が必要不可欠。あの頃のように熱くなりたい。あの頃のように汗と涙を流して何かを成し遂げたい。
そんな想いがある人を探しています。

代表からのメッセージ

陸上一筋から水産業界へ
未経験からハマっていった

専門的な知識や経験が必要だと思う人もいるかもしれません。
でも、そんなことは全くありません。僕自身、高校までは陸上一筋の人生。
この業界で働く姿を想像したことすらありませんでした。
なにげなく市場でアルバイトを始めたことがきっかけで、のめり込んでいったんです。

働いて分かったのは漁師の偉大さでした。
どれだけ悪天候の日でも市場には必ず魚が届いています。
それは、彼らが文字通り命を懸けて海に出ている証拠でした。
子供の頃から毎日のように食卓に並んでいた魚。食べられるのは当たり前なんかじゃなかった。
漁師の努力と苦労があって初めて食べられるものだったのです。

最後に

若くて熱いサンウッドで
業界をひっくり返しませんか

そんな偉大な漁師が今、苦しんでいます。魚が獲れる量も魚を食べる人も減っているからです。この状況を変えるために存在しているのがサンウッドという会社です。古い常識や非効率な仕組みを壊し、漁師の利益を最大化することで、業界を根本から変えていくと誓っています。同業者には「無理だ」と笑われます。でも、業界一若くて熱いメンバーがいるから必ず成し遂げられると僕は信じています。

少しでも興味のある人は、気軽にエントリーしてください。「軽く話を聞いてみたい」という人でも大歓迎です。知識も経験も必要ありません。何かに熱くなりたい。そんな気持ちがあれば十分です。あなたに会える日を楽しみにしてこのあいさつを締めたいと思います。

エントリーお待ちしてます！