システマーズ一番の自慢！一人一人に寄り添うきめ細やかな評価制度のご紹介！

「今期の人事評価に納得できない！」
「正しく評価されていないように感じる！」
「全然自分の頑張りを見てくれてない、、、」

このような感情を抱いたことのある方も多いのではないでしょうか？

私たちシステマーズは、日々命がけで人材育成に取り組んでいます！

その中でも、社員一人一人に寄り添い、
最適な成長を促すために特に重視しているのが「評価制度」です。

システマーズでは「管理職の最重要業務は人事評価だ！」と社長から叩き込まれます。
そのため決して片手間で行うことなく、他のどんな業務よりも時間を割くようにしています。

今日はそんなシステマーズこだわりの評価制度をご紹介します！

【システマーズでの社員評価全体の流れ】

システマーズでは、半年ごとに上の流れで社員評価を行っています。

【ここは負けない！こだわりポイント３選】

①《管理職の人事評価にかける想いは負けない！》

システマーズに転職して、最初に驚かれるのは
人事評価に関連した上司との面談の数と時間です。

目標設定面談はもちろんですが、評価のフィードバック面談は特に時間をかけて
評価に対する理解を深めます。

というのもシステマーズでは、社員評価を管理職の最重要業務として扱っています。

30人程度のこじんまりとした会社だからこそ、管理職以上の立場の人間は
社員のことを何よりも大切に考え無ければいけない。それを肝に銘じて働きます。

月例の管理職会議では、部下の半年目標達成のため熱く議論しますし、
週１～２回開催している管理職ミーティングの中でも、
社員評価に関する話題が頻繁に出てきます。

評価を担当する管理職全員が「人を育てる」ことに対して熱意を持って取り組むからこそ、一人一人に時間を割いて長期的なキャリアプランに寄り添う評価を行うことができるのです。

自分の評価が部下の人生を左右する、そんな覚悟を持たなければ正しい評価なんでできません！

②《長期目標を問い続けることで真のなりたい姿に！》

半年ごとの評価サイクルでは『半年後の自分』を目標設定しますが、
それだけでは長期的な成長は見込めません。

それぞれが本当になりたい自分を実現させるため、
『自分が５年後になっていたい姿』を描くキャリアデザインシートを作成します。

なりたい姿を明確にし、上司と共有することで
それに則した仕事もアサインしやすくなりますし、
スキルアップのためのフォローもしやすくなります。

なりたい姿が明確でない人も、
上司や社長との1on1を通すことで徐々に明確になっていきます。

一人ひとりの成長スピードに合わせて、じっくり伴走していければと考えています。

このキャリアデザインシートは毎回の目標設定や評価面談でも活用します。

それぞれの道を理解したうえで、一人一人に寄り添った確実な成長を実現しています。

③《スキル以外の評価項目で人間的成長！》

システマーズで設定している評価項目には、プログラミングスキルなど、技術者としてのスキルだけではなく、仕事への取り組み方やコミュニケーションスキルなど、社会人として求められる能力が幅広く、かつ細かく盛り込まれています。

いちエンジニアとして活躍して欲しいのはもちろんですが、
社会人としてどこに行っても活躍できるような力を身に着けて欲しいと心から願っています。

『自分が5年後になっていたい姿』を目指すために、特にどの評価項目を優先して伸ばして欲しいか、その目標設定にも活用しています。

【実際の社員からの声】

実際に、転職で入ってきてくれたメンバーたちは、システマーズこだわりの評価制度に魅力を感じてくれています。

以下は前職で３００人規模の会社にいたメンバーからの実際のコメントです。

「前の会社では評価は片手間という感じで、表面的にしかやってくれませんでした。それに対し、システマーズの評価はすごく丁寧で、評価者が事前に自己評価シートもしっかり読み込んだ上で面談に臨んでくれるので、自己評価と外から見た評価のズレも認識することができています。また、毎回しっかりとしたフィードバックが返ってくるため、確実に成長に繋がっており非常に満足しています。」