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【社員インタビュー】場所なんて関係ない。地方拠点でも熱く働くメンバーがいる

こんにちは!コーポレート部の青柳です。

今回の社員インタビューは、福岡拠点で働くメンバーをご紹介いたします。

お名前
吉岡 真理(よしおか まり)

入社のきっかけ
元同僚がクロロクの関連会社に入社をし、そこから紹介を受けたのがきっかけです。もともとスタートアップにも興味があり、社労士法人でも働いたことがあったので入社しました。

スタートアップに興味を持ったきっかけは?
2018年夏頃に夫が海外に転籍になるかもしれないという話があり、世界で働くにはどうしたらいいかなと考えた時に、「プログラミングを学んでみよう!」と思い立ちました。色々と調べていくと、エンジニアや起業家を育成するG's ACADEMYを見つけ、まずは夫が入学。夫から「きついけど、とても為になる!楽しい!」という話を聞き、私も入学し、約半年間プログラミングを学びました。そこでスタートアップ創業者の卵と関わる機会があり、興味を持つようになりました。
これまでとは全く異なる環境で、全てが新鮮で、みなさんの情熱や飽きない熱意に触れ、とても楽しそうだと感じました。

クロロクはスタートアップ企業の支援を行っており、その点で、私の経験が役立つと思っています。入社後はさっそく、私が通っていたG's ACADEMY主催のピッチ発表会に社員みんなで参加させてもらい、みなさんにスタートアップ創業の熱意や思いを感じてもらえたのではないかと思っています。

福岡拠点での働きかた
ほぼ自宅でのリモートワークです。毎月東京から誰かしらが出張やレクチャーのためにいらっしゃるので、その時はオフィスに出社をして同じ空間で仕事をしています。

自宅で仕事をする際は、分からないことはとにかく遠慮なくSlackで質問しています。私が所属しているチームはリモートメンバーも多いこともあり、バーチャルオフィスツールを使ってコミュニケーションを取ってもいます。

子育てとの両立もあるため、朝8時~17時で勤務をしています。イレギュラーな対応が入ってくることもあり、どうしても時間がないので自分で調べて分からないことはすぐに聞くようにしています。
文章で伝わりにくいことはバーチャルオフィスの中でオンラインMTGをすることもよくあります。アバターを通じて直接話せるので、まるで一緒に仕事をしている感覚になり、リモートワーク特有の「ちょっと聞きたいけど聞きにくい」ということが減り、業務がスムーズに進みます。

クロロクに対しての思い
福岡にいながらも、「カルチャー委員会」に所属しておりクロロクのカルチャー浸透のための活動を行っています。士業というと組織というよりも個人主義の傾向が強いように思うのですが、クロロクには素晴らしいカルチャーがいくつもあり、個人のキャリアに向かっていくためにも組織としてのカルチャーが大事だと思っています。今後はもっとカルチャーを身近なものにしていきたいと思っています。

※クロロクのカルチャーが気になる方はぜひこちらもご覧ください!
※クロロクの関連会社はこちらになります!

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