【営業部員インタビュー】他の業界から、買取再販事業に就職を決めた理由

楯岡さん（通称：たてちゃん）は新卒入社3年目の営業部メンバー。

実は就活中の学生時代は不動産業界に興味が全くといっていいほどなかったそう。

そんなたてちゃんは、なぜ不動産会社を選んだのか、なぜエンリードに入社したのか・・・

個人的に気になっていたのもあり、聞いてみました！

是非最後までご覧ください〜！

楯岡ゆうか

• 年齢 24歳
• 血液型 B型
• 出身 熊本県
• 趣味 スポーツ観戦
• 座右の銘 頑張ることは当たり前、誰かのために頑張ること
• 好きな芸能人 永瀬廉
• 好きな食べ物 ハンバーグ

大学生時の就職活動について教えてください！また、異業種の就活に挑戦したきっかけを教えてください。

実は大学生の時、警察官を志望していました。警察官の仕事の、直接人々の安全を守るという点、社会に直接貢献できる点に魅力を感じていました。

しかし面接に落ち、、そんな時、偶然にもエンリード不動産からのオファーを受け、不動産業界に興味を持つようになりました。

当初は自分のキャリアについて揺るがない気持ちがあったつもりでしたが、挫折という経験を通じて、自分の可能性を広げるチャンスが他にもあることに気づかされました。

不動産業界と警察官は全く異なる職種ではありますが、社会に貢献する仕事でであることには警察官の仕事と違いないな、と思い挑戦を決めました！

確かに「社会貢献」という目で見たときに変わらないですね！たてちゃんの軸となるものはずっと変わってないように思います。ところで、就職活動において多くの不動産会社からエンリードに決めた理由はなんですか？

就職活動において、多くの不動産会社の中からエンリードを選んだ理由は、何よりも社長の熱量に惹かれたからです。

会社説明会や面接を通じて、社長が会社や事業に対して情熱を持って取り組んでいる姿を目の当たりにし、自分もこういった環境で働きたいと感じました。

そして、リノベーションの買取再販事業は使われなくなった古い物件に付加価値を付けて地域を活性化させるという点での社会貢献度はかなり高い業種です。

このような形で社会に何か還元できる事がかっこいいなと思いこの業界、この会社を選びました。

社長の人柄と業界の2軸で決めたのですね！非常にいい印象を持ったまま入社したと思うのですが、入社前と入社後のギャップはありましたか？

入社前はとにかく不安や緊張感でいっぱいでした。

でも実際に働き始めてて先輩たちの温かいサポートや協力に触れていくうちに、不安も和らいでいきました。

「遠慮せず、とにかく先輩を巻き込め！」 と先輩たちが口を揃えて言ってくれていたので、分からないことを遠慮せず聞くことができ、それが成長に繋がった気がてます。

思った以上に一緒に働く人々があたたかく、営業ならではのギスギスした感じがとにかく一切ない！

みんなで協力して数字を追っていくため、個人戦なのにチームプレーみたいな雰囲気なのがいい意味でギャップでした。

いい意味で不動産らしくない、不動産会社ですよね。私は営業職ではないけど、近くで見てるとそう感じます。和やかなのにメリハリ付けてるって感じで。ところで楯岡さんは3年目を迎えましたね！？何か心境の変化はありましたか？

入社2年目までは、先輩たちの行動を見習いながら、とにかく量と質を高めて営業活動をすることにとにかく集中していたので

組織というよりも自分の成長や目標達成にに向けて、一生懸命努力していた時期でした。

でも時間が経つにつれて、今では、自分が先輩として後輩たちにポジティブな影響を与えられるようにチーム全体のパフォーマンスを向上させたいなと思っています。

チーム全体の力を強化し、数字だけでなく社内の雰囲気をさらに良くすることが今の私の目標です。

たてちゃん！大人になりましたね！笑　そんなたてちゃんの今後のキャリアビジョンを教えてください！

まずはリーダーになってチームを率いたいと思っています！

自らの経験や知識を活かし、チームメンバーの成長と共に会社全体の発展に貢献したいです。

今まで人前に出るとかそういうことは好きじゃなかったんですけど、変わりましたね、笑

最後に、新卒の方に向けてメッセージをお願いします！

エンリード不動産は、ただ仕事をこなすだけじゃなく、早い段階から役職に就いたり早期から自己成長できる環境が整ってます。

でも、まだ成長したいかなんて分からなくても大丈夫。最初はみんな「稼ぎたい！」という気持ちだけで入社してる方もたくさんいます。

「どんどん失敗してこう、やらないよりやって失敗した方がいい！」というマインドの会社なので、安心してチャレンジできる環境が整ってます。

一緒に成長していきましょう！

楯岡さんの1日ルーティーンは　こちら　ご覧くださいね。

↑麻布十番を駆け抜ける楯岡さん

笑