こんにちは、採用広報担当の吉澤です!
突然ですが・・・
最近営業職は人気がないのでは?
中途採用をしていると特に耳にするこのワード。
確かに、2015年を迎えたあたりから、営業職の人気が低下してきているそうです。
この頃からインバウンド営業やインサイドセールス、カスタマーサクセスという概念が出始めた為、泥臭いアウトバウンド営業が敬遠され始めたのです。
昔は営業職も決して人気のない職業だったわけではありませんが、だんだん若い世代を中心にして“営業職はやりたくない仕事“という認識が浸透してしまいました。
このようになってしまった原因とは、営業は多かれ少なかれストレスを抱える仕事だという点にあります。
今回は営業職の中でもさらに「厳しい」イメージのある不動産営業をしているエンリードの内部事情をホンネでお答えしていきます!
営業職をやりたいけど業界が決まっていない・・・
不動産になんとなく興味があるけど何か怖いイメージ・・・
営業?絶対やらねーよ!ボケナス!
という方はぜひ最後までお読みくださいね。
疑問①
不動産営業のノルマを達成しないとクビになる?
結論:そんなわけがない。
不動産営業がきついと言われる大きな要因として、『厳しい営業ノルマ』が挙げられます。
また、ノルマが達成できなければ上司や先輩から非難される場合もあります。
エンリードにはノルマはありません。
ノルマとは「達成しなければならない作業量や成績」を指すので、こなすことが当たり前であり、達成したからといって評価されるものではありません。
また、自主的に定めるのではなく、組織などから課されることが一般的です。
ノルマを設定しない代わり、エンリードではみんなで達成すべき目標を立てています。
目標とは「自主的に実現や達成を目指す作業量や成績」などを指します。
仮にその目標を達成できなかったとしても上司から結果を非難されることはありません。
結果を責めるのでなく、そこに行き着いた過程を一緒に振り返り、正しい方向に直していく。
会社一丸となって頑張る人をサポートしていくので、未経験からでも結果を出しやすいのではないかと思われます。
疑問②
労働時間が長いのでは?
結論:平均残業時間月20時間/年間休日120日/完全週休2日制と意外とブラックではない。
営業は成果を出せなければどうしても給与が少なくなるため、長時間の残業をしなければならないと感じてしまう方が多いのではないでしょうか?
エンリード流の働き方は、「準備を徹底的に行い、早く目標を達成させ、残業はしない」これが、共通認識。
例えばプロサッカー選手は9:30キックオフの試合に、どれだけの朝の準備を徹底的に行なっているか?ということです。
アスリート気質の多い弊社では、9:30の始業に向けての準備を朝早めに来て行っています。(強制ではありません)
また、仮にお客様のご都合などで休日出勤をとなった場合、代休を取得していただくことを徹底しています。
他にも、大切な記念日やお誕生日にお休みが取れるアニバーサリー休暇や、
ワクワクチェンジ休暇と言って、月1回水・日どちらかの定休を他曜日に振替可能なので連休も取れちゃいます。
現在は、働き方改革やDX化の影響で、ペーパーレス化や管理システムのクラウド化が進んでおり、出社することなく取引先に直行・直帰もできます。
しっかり休んでしっかり稼ぐを実現したい方必見の会社です。
疑問③
ベンチャー不動産って研修体制ちゃんとしてる?
結論:してます。
およそ7割の社員が営業未経験からスタート。新卒含め、なんとほとんどの社員が仕入れの長期目標を達成することができています。
入社してからは研修、ロープレ、営業同行を徹底的に行い、その後は営業のプロフェッショナルの先輩付きっきりでOJT研修がスタート。
4本目の仕入れ契約時から徐々に自分で一連の流れをこなせるようになってくるようです。
また、キャリアアップに伴い若手向けの「リーダー育成研修」マネージャー層向けの「マネジメント研修」も実施。
ただただ営業として数字を追い求めていくだけでなく、将来キャリアアップできるよう会社全体でサポートしています。
学歴に関係なく、実力だけで勝負でき、結果が出れば高年収も実現でき、大きなやりがいを感じることができる不動産営業。
営業志望でなくても、とにかく「自分を成長させたい!」という気持ちのある方
エンリードは成長したいという強い気持ちのある社員を決して見捨てることはありません。
一人前になるまで、いや、なってからも、社員同士支え合いながら活動しています。
少しでも興味を持ってくださった方、ぜひ一度お気軽にお話ししましょう!
🧐笑