当社社員がリーダーシップ研究の権威であるジャック・ゼンガー博士と対談しました！ | 三井物産人材開発株式会社

「日本の人事部」というナレッジコミュニティにて、2019年11月20日に掲載された記事をご紹介します！

「飛びぬけたリーダー」はいかにして生まれるのか　世界で大反響を巻き起こした "強みを伸ばす"新たなリーダーシップ開発法 - 『日本の人事部』

世界14ヵ国で60万人以上に読まれている、グローバル・マネジメント誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』で大反響を巻き起こした「飛びぬけたリーダー」論文の執筆者であり、リーダーシップ研究の権威であるジャック・ゼンガー博士。同氏が開発した、20万件以上におよぶグローバルリーダーのビッグデータ結果をもとにした「飛びぬけたリーダー」プログラムは、世界に驚きを与え、その効果性により日本でも注目を集めて...

https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2204/

当社社員とリーダーシップ研究の権威ジャック・ゼンガー博士が、当社の取り組みも交え「“強みを伸ばす”新たなリーダーシップ開発法」について対談した内容になります。

強みを伸ばすこと、継続して成長することにフォーカスした、新しいリーダーシップ開発法について語られています。私たちの仕事である人材開発において、リーダーシップ開発は大きなテーマであり、私たちも日々新たな理論や取り組みを探求しています。

興味のある方はぜひご一読ください！

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当社社員がリーダーシップ研究の権威であるジャック・ゼンガー博士と対談しました！

M.A.

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■「人の三井」を支える仕事総合商社である三井物産及び三井物産グループにおける最大の資産は「人材」であり、創業時から一貫して人材育成に力を入れてきました。時に「人の三井」と称される三井物産及びグループ各社の「人材」の成長を様々な形で実現し、「人の三井」を強くするのが当社の仕事です。三井物産本社のほか、グループ各社（約70社）の人材育成・組織開発のコンサルティング・人事業務に携わっています。三井物産の人事機能の一部を担う立場でありながら、プロフェッショナル集団として独立した存在である点が大きな特徴です。三井物産やグループ各社の経営課題・組織課題と向き合い、本質的な解決に向けて研修等の人材開発や組織開発のソリューションを考え、プログラムをデザインし、実行する仕事です。講師・ファシリテーターを務めることもあります。ソリューションの提供は国内だけにとどまりません。海外で採用されたメンバーの育成や、世界各国から日本に集まる研修の企画開発なども行います。三井物産の海外現地法人に出向して育成改革を実行することも。グローバルレベルで「人の三井」を支えることに貢献しています。

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