今回は、ディーメイクで初めて新卒で入社された、後藤正陽さんにインタビューを実施しました。
後藤さん、本日はよろしくお願いします。
後藤さんの経歴を教えて下さい
2022年の3月に大学院を卒業し、4月からディーメイクに新卒で入社しました。
中学校の時に、あるアニメの中で自動返信のAIを初めて見て、AIやシステムに興味を持ち始めました。
高校では、情報系のサークルの部長として、プレゼン大会に参加したり、自分たちで開発した「横スクロールのゲーム」を文化祭で発表したりしました。
大学に入学してからは、人間の「集中」について研究し。
大学での研究と並行し、「ソフトウェア工房」というサークルに所属し、ソフトウェアの開発やWEB、ゲーム開発に携わっていました。
株式会社ディーメイクに入社した理由を教えて下さい
大学院に在籍中、ウォンテッドリー経由でオファーをいただき、入社させていただくことになりました。
面接の際に、ディーメイクでは、デザインの部隊を強化していくという方針を伺ったため、これまで自分がやってきた研究や開発を活かせるのではないかと思ったのも、入社した理由の一つです。
学生時代は、研究のための手段的な形(手段が動的に変化するので)になってしまったので、データベースの設計やUIのスキルを身に付けられる点も魅力に感じました。
現在、担当されている仕事を教えて下さい
入社して数ヶ月はフロントエンドの開発に携わっていました。
現在は、お客様のシステム開発を担当しており、基本はリモートで仕事をしています。
まだまだ実務をしている期間は短いですが、今後は、業務の幅を広げながらスキルアップをしていきたいと思っています。
会社の魅力があれば教えて下さい
新卒なので比較対象がなく断言はできないですが、ディーメイクはとても働きやすい環境です。
リモートワークなので、場所を選ばす働けるので、とても働きやすいと感じています。
また、20代前半の若手の私の話もフラットに聞いてくれるので、相談もしやすい環境です。
社員が話をしやすい雰囲気づくりをしてくれている会社だと思います。
仕事をされる上で、大事にされている事を教えて下さい
仕事をするための、環境づくりは大事にしています。
例えば、プロジェクトに参加する前にパソコンのセッティングをして最適化したり、事前にできる準備はするように心がけています。
事前準備をすることで、プロジェクト途中でのトラブルを事前に防げたり、トラブルが起きた時でも、対応がしやすくなると考えています。
どんな仲間と一緒に働きたいですか?
コミュニケーションを積極的に取れる方と働きたいです。
チームで仕事を進めますので、チームワークは大事だと考えています。
また、後輩からもキャッチアップしたいので、先輩から後輩への一方的な学びだけでなく、双方に学び続けられる関係が理想なのではないでしょうか。
もちろん、経験が浅い後輩が入ってくれば、自分も教えてあげられるように自ら積極的にコミュニケーションを取っていこうと思います。
後藤さん、本日はありがとうございました。
まずは、会社の事を聞いてみたいという方は、気軽にお問い合わせください。