客観的な指標で、適切に評価する環境を提供します。
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ブレーンセンターのTakamisawaと申します。
2001年の入社以来、企業のPR、IR、サステナビリティにかかわる広報ツールの制作に携わってきました。
現在は、プレイングマネージャーの立場で、プランニングやプロジェクトマネジメントを担当しています。
独自のシステムで各人のパフォーマンスを定量評価
当社では、独自のシステムで各人のパフォーマンスを定量評価しています。また透明性が高く客観的な評価体系を目指しており、社員のモチベーションと納得度を重視して設計しています。
評価体系は、大きくは「成果」と「職能」の二つで構成されています。「成果」は、自らが請け負った企画、ディレクション、編集、デザインなどの仕事量を金額換算し、定量化しています。「職能」は、自らの企画力、ディレクション、編集力、デザイン力などを点数化して評価しています。これらを掛け合わせて、年度ごとに給与を改訂しています。
自分の成長を定量的に実感できるようにするとともに、成果や能力をダイレクトに給与に反映しています。
四半期に一度の個人面談を実施
加えて、個人の定量目標、定性目標の進捗を確認するための面談も四半期ごとに実施しています。伸ばしたい能力、克服したい課題などをチームリーダーとともに話し合い、その実現を支援するために、適宜案件や仕事の割り振りを調整します。
明確な転職意志が決まっていなくても構いません。
「まずは話を聞きたい」「気になる点があるので聞いてみたい」「どんな働き方をしているのか気になる」など少しでも当社に興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度、話を聞きに来てください。