株式会社ブレーンセンター

私たちについて ブレーンセンターは、あらゆるステークホルダーとの良好な関係づくりを支える 企業広報・コミュニケーション活動を幅広く支援。「ブランディング・広報」から 「サステナビリティ・CSR広報」などまで、企業広報に関する幅広い事業領域を強みとしています。 私たちデザイン部は、デザインコンセプトを立案し、各種の表現の可能性を探りながら 最終的なデザインへと落とし込むまで、クリエイティブワーク全般を担います。 それゆえに、さまざまなデザイナーがいろいろなお客様とあらゆるものを作ります。 その中で、軸となる考え方を共有する必要がありました。 それが、“BRAIN CENTER Design Philosophy”です。 ・・・・・・・ BRAIN CENTER Design Philosophy 企業コミュニケーションの“ブレーン”として 社会の発展のために企業と社会の良好な関係をつくる。 その中に“デザイン本来の役割”があると私たちは考えています。 私たちがつくるデザインは── わかりやすく、伝わるデザインであること。 そのために、全ての要素に意味を込め、らしさを引き出し、美しくカタチづくる。 私たちがデザインする上で考えること── ニーズに応えるだけでなく、お客様も気づいていない魅力や価値を発見しようとすること。 そのために、お客様のことを知り、見る人と使う人が感じる全てのことを想い、 ユーザーファーストで考える。 私たちがチームとして大切にしていること── 個の力を尊重し、チームとしての総合力を高めること。 デザイナーひとりひとりが個性や感性、技術を磨き、 それらのノウハウを結集し、ゴールを目指す。 BRAIN CENTER Design https://design.braincenter.co.jp/aboutus.html

広報・ブランディングから、IR、環境・CSR、採用PR、SPまで、 コーポレートコミュニケーションの支援サービスを提供しています。 ◆広報・ブランディング： ブランディングの立案支援から各種ツールの制作まで、 企業価値を高めるコミュニケーションをワンストップで支援します。 ◇コーポレートサイト　 ◇会社案内パンフレット ◇企業PR映像　 ◇社史・周年誌　 ◇企業広告・広報／PR誌 ◆IR支援： IR計画の立案支援からツールの制作まで、 IRのあらゆる情報発信をワンストップで支援。 制度やトレンドをふまえた、最適なIR活動をご提案します。 ◇統合報告に関する「3つの支援」 ◇統合報告書　 ◇アニュアルレポート ◇株主通信　 ◇IRサイト ◆CSR支援： 企業の経営基盤を強化し、成長戦略の推進力となる、 本質的で実践的なCSR支援サービスを提供します。 ◇CSR報告書・サイト ◆セールスプロモーション支援 マーケティングとブランディングを駆使した企画・提案で、 B to B企業の販促活動に新たなソリューションを提供します。 ◆採用PR支援： 採用PR計画の立案や各種ツールの企画・制作を通じて、 変化する人材採用市場の情勢を踏まえた最適な採用活動をサポートします。 ◆グローバルPR： 企業ブランディングや販売促進、IR、採用PRなど、 目的に応じた多言語のグローバルサイト構築をトータルに支援します。 ◇グローバルサイト ・・・・・・・・・・・ ブレーンセンター の実績 支援実績は3000社以上。 多種多様な業種のお客様を支援しています。 https://www.braincenter.co.jp/works/index.html

ブレーンセンターは出版社としてスタートしました。 出版事業は、私たちの原点です。 環境・人権・アート・ノンフィクションを中心に出版。 発行点数520点。マガジン500号。 どこの出版社も出さないけれど、次の時代に残さなければならない本、そういう本を出したい。 そんな30年、50年経っても忘れられることのない本物を、キラリと光る本を、1975年から自らの手で作り続けています。 ブレーンセンターは、行動する出版社です。 人権・環境・アート・ノンフィクション、特にアートにはあまり嘘がない。 本物であれば残る。 いいものは必ず残るし、一旦消えても次の時代に復活すると思うのです。 また、アートに限らず、時代の動きを的確に捉えながら、各界をリードする数百人におよぶ学者・文化人、そして大学・行政・研究機関をコーディネイトして、その成果を本として読者の手に届けています。 シラケず世の中を真正面から見、堂々と意見をのべ、渦巻く衝動をぶつけます。 地味で静かですが、ペシャンコにされてもへこたれません。根を張った出版を続けてきています。 ブレーンセンターは、雑草派です。 しかし、志だけでは生きていけません。 出版をやるにあたっては、関係者にきっちりと約束を守りたいという思いがあります。 さらには、自分史や自費出版を手がけない、つまり身銭を切ってリスクを負って出版活動をしたいと思っています。 志と生活の糧を両立させるためには、情報の編集・発信という、出版社としての技術をとことん生かすしかありません。 誰からも干渉されず、どこにも依存しない自立自営の精神、その実現に向けて書籍出版の傍ら新事業に乗り出し、いずれの仕事も、下請けではなく自力で契約を掴み取っていきました。 いまやブレーンセンターの屋台骨を支える事業にまでに至りました。 http://www.bcbook.com/