Sora mediaプロジェクト　企画チームの学生に聞いてみた！

こんにちは!!
今回は、5月からSoraのmediaプロジェクトに加わった三谷(みたに)さんにインタビューしていきます！
Soraに入った理由、入ってから感じたSoraの雰囲気などについて聞いていきます！

Q.自己紹介をお願いします！

甲南大学マネジメント創造学部１年次の三谷若菜（みたにわかな）と申します。聞き馴染みのない学部名ですが、主に経済学・経営学・英語を学んでいます。特に英語は留学の予定があるので力を入れています！様々なことに挑戦したいという気持ちがあり、大学外で動画編集も学んでいます。ONEPIECEとヒロアカとVaundyが大好きです♡!!

Q.大学入学後すぐインターンを始めた理由はなんですか？

私は第1志望の大学の受験に失敗しています。なので、その悔しさから「在学中に頑張らなくてはいけない」という気持ちがありました。その気持ちからほかの人よりはやく社会人としての能力を高めたいと思ったため、インターンを始めました！Q.様々なインターンがあるなかでSoraを選んだ理由はなんですか？
チームとして活動ができ、学生が主体で取り組むということに惹かれました。そのうえ、社会人の方がメンターとなり、サポートしてくださるので社会で必要な知識やスキルをつけることができると思いました。

Q.Soraに入ってから意識していることはなんですか？

Soraに入ってから約１か月が経ちました。その間、連絡にしっかり目を通し返信を早くするということを心がけていました。その1歩目として社内チャットツールのSlackを確認することを習慣づけました。報連相はどこのコミニュティでも必須なものなので、これからも継続していきたいと思います。

Q.Soraにはいってどんな雰囲気を感じますか？

とてもエネルギッシュで優しい雰囲気を感じています。周りの方々がすごく精力的に動いているので、私もそれに感化され以前よりも自分で考え、動けるようになったと思います。イベント企画を考える際に、｢5W1Hを意識して考えたらいい｣などメンターの方からも答えではなくアドバイスをいただけるので、それも自主的に動かなければいけないという気持ちにさせてくれます。

Q.Soraでの経験を将来にどのようにいかしていきたいですか？

私は、テレビのディレクター・プロデューサーになりたいと考えているので、連想する力や広い視野で物事を見る力をつけて、アイデアをたくさんだすことができる人間になりたいと思っています。Soraは学生主体で進めることが多いので、挑戦できる機会がとても多いです。そのため、Soraで新しい企画をする際にメンターの方からアドバイスをいただきながらその力を伸ばしていくことができると思います！

Q.最後に一言！

参加している学生の方々も色々なことに挑戦してる方が多く、とても刺激を受けることができます！社会で求められるスキルを身につけることができる貴重な場なのでこれからも一生懸命頑張ります！