Sora mediaプロジェクトの社会人メンターに聞いてみた！

はじめまして！

今回はmediaプロジェクトの社会人メンターをしている大井大輝(オオイダイキ)さんに色々質問してみました！

Sora mediaを支える社会人メンターに本音で語ってもらいます！

Q.大井さんがSoraに参画しようと思ったきっかけは？

大井：「学生がもっと挑戦する機会を身近に感じてもらいたい！」という想いからSoraに参画させていただいています！
もともと代表の舟引とは別の仕事で同じ企業にコンサルに入っており、その仕事をきっかけにお声がけいただきました。

僕自身も学生の頃から長期インターンを複数社経験しており、様々なチャレンジをして失敗や成功、酸いも甘いも経験した中で、そんな経験ができる環境を作っていければと思っています！

Q.大井さんからみて、Soraってどんなところですか？

大井：Soraは一言でいうと「自由なインターン」です！
通常のインターンはなにか仕事があってその末端をお手伝いするものがほとんどだと思います。

一方、Soraでは「なにをするのか」「目標はどうするのか」「どうやってやるのか」をすべて皆さんに決めてもらって活動しています。

自分たちでは進められない部分は僕たち社会人メンターがサポートに入って、一緒に事業を作っていきます。
そんな環境、いままで出会ったことがないので学生ファーストでとても素敵な環境だなと思っていますし、そこに社会人として関われていることがとても嬉しいです。

Q.Sora mediaプロジェクトは具体的にどんなことをしているのですか？

大井：Sora mediaプロジェクトでは、Sora mediaという学生向けmediaの立ち上げと運営をしております！また、Soraの中の各プロジェクトのSNS統括やマーケティング支援なども行っております！

mediaの立ち上げといってもできたばかりなので、「どんなコンテンツを作るのか」「どんな人に読んでもらいたいか」「どんな情報発信をするのか」「どうやってmediaに人を集めるか」といった様々なことを学生といっしょに考えて実行しています。

１からなにか考えて挑戦したいという学生もいたり、まずはなにかマーケティングに関わりたいという学生もいたり様々な意見を持った学生が日々、切磋琢磨しています。

Q.大井さんがSoraで活動する上で大切にしていることはなんですか？

大井：一番大切にしているのは「参加してくれている学生にとって一番いいことはなにか」ということです。Soraで成功することだけが全てではないし、Soraで失敗した経験が将来活かせたらそれは長期的にみたら成功だとと思っています。

Soraのミッションでもある、「一生語れる思い出を、学生生活に」にもあるように学生のときしか経験できないような発見や課題と向き合えるような環境づくりを心がけています。

Q.大井さんがSora mediaに懸ける想いとは？

大井：Sora mediaは単発のプロジェクトではなく何年、何十年と続けていくプロジェクトです。
だからこそ、「インターン生はもちろんSora mediaを通して関わってくれたすべての学生が最高の経験や体験をできるようなmedia」にしていきたいと思っています。

Q.インターンをするか迷っている学生にひとことお願いします！

大井：まずはぜひ、僕たちとカジュアルに話してみませんか？
なにかを始めるには最初は絶対に不安になるものだと思います！

一歩踏み出す。その一歩はとても勇気がいることだと思いますが、その先にたくさんの経験や発見、新しい出会いが待っています！

迷ったらぜひ、僕やインターン生と直接話してみてもらえると嬉しいです！

いかがだったでしょうか！Sora mediaプロジェクトの社会人メンターの大井さん、とても熱い方ですね！

Soraやmediaプロジェクト、大井さんに少しでも興味を持たれたらぜひ一度お話してみてくださいね！