この記事では、Brewで活躍するメンバーに聞いた、仕事を通じて得られるお客様からの反応や、それらを通して得られる喜び・やりがいについてご紹介していきます。
項目としては以下のとおりです。
・お客様からいただける嬉しい声
・なぜそのような声をいただけたのか
・仕事をしていく上での原動力
・今後取り組んでいきたいこと
「研修を提供する仕事 どこにやりがいを感じられるのか知りたい方」や「仕事を通じて自分の可能性を拡げたい方」はぜひ最後までご覧ください!
お客様からいただける嬉しいお声
ー『こんなに活発に意見が出たり、前向きに学んでいる受講者の姿を見たことがない!』
クライアント企業の人事担当者様に、具体的な課題や悩みをヒアリングする際は、
「受講者のためであり、企業の成長となる学びの機会を提供したい」
この想いを元に、研修を設計しています。クライアントの悩みに真っ向から向き合い、本気で課題解決に繋げたいという想いがあるからこそ、受講生もおざなりにしない。この両面に向かい合うからこそ、このようなお声に繋がっているのだと感じます。
ー『Brewさんなら何かやってくれるかも!』
研修やコンサルティングという商品は、いつも必要なものではなく、欲しい時に素早くタイムリーに提供して欲しいもの。
・クライアントに寄り添ったタイムリーな対応・代表が、世の中に沢山いる講師から厳選した講師コンサルタント
・メンバー間の密な情報共有
Brewにはこういったリソースやノウハウがあり、スタッフがクライアントファーストな対応を行うことで、お客様から依頼やお問い合わせが来た際に素早い対応が可能になっています。
結果として、お客様に喜んでいただいたり、お客様が課題を解決したい、あらたな目標を達成したい、といったフェーズを迎えた際にBrewを思い出してくださることが多くなりました。
なぜそのようなお声をいただけたのか
ーお客様の声にならない想いに耳を傾ける
業務の中では、
・会社や人事部担当者の方の意向
・現場で働く従業員の方の悩み
この双方に丁寧に耳を傾け、想像力を働かせることに注力しています。
商談を通して自分が提案したアイデアを採用していただき、それが実際に現場の方の役に立っていることがわかった時は、大きな喜びを感じます。
受講者の反応を見聞きしたり、アンケートの結果を見たり、人事部の方からフィードバックをいただいたりとお客様のご意見をいただける機会が多くあるため、良い結果の時はモチベーションに繋がりますし、反対にご指摘などがあった際は早急に改善できるよう努めています。
お客様からの反応が得られることで、より広く深い知見を身につけて、さらに役に立ちたいという気持ちが高まります。
ークライアントファーストの精神で、依頼に対して素早く対応
お客様の人材育成・組織開発ソリューションのため、クライアントファーストの精神を掲げつつも、Brewが社内外に持つサービスやアライアンスを自由自在に活用。モノ売りではない真の課題解決を提供しています。
・素直な心
・成長意欲
・他責ではなく自責で捉えるしなやかなマインド
・失敗や間違いを活かしていくレジリエンス
この4つのマインドを持って、ソリューションを実現しています。
仕事をしていく上での原動力とは
ー「Brewに頼んでよかった」「あなたに頼んでよかった」と頼りにされること
私たちは、Brewを日本が世界に誇る人材育成コンテンツ創出企業にしていきたいと考えています。
日本人が働く上での誇りを取り戻していくために、Brewは今後も「お客様に寄り添う」ことを第一に、「日本発のオリジナルコンテンツ」とサービスを磨き続けていきます。
関わった企業様に「Brewのお陰だよなぁ」、「Brewと仕事ができてよかった」と話題にしてもらえるような企業になれたら、これ以上嬉しいことはありません。
ーお客様である企業の従業員、一人ひとりの成長や変化を見られること
研修を行う際は、実際にBrewのメンバーも研修に立ち会います。受講する方々のリアルな反応を肌で感じたり、研修後のアンケートから受講者さまの成長が伺えると、「また次も良い研修が提供したい!」という原動力に繋がります。
このような経験を積み重ねていき、終いにはBrewがミッションとして掲げる「この国にイノベーションリーダーや企業を創出していく」ということに繋げられたらと思っています。
今後取り組んでいきたいこと
ークライアントに対し、より効果的な提案をしていきたい
Brewの提供する研修コンテンツはパッケージ化されておらず、クライアントごとにカスタマイズした研修を0から作成しています。なぜならお客様それぞれに寄り添ったサービスを提供したいから。
今後はさらに、業界業種ごと、階層ごとの問題や課題の解像度を上げ、お客様にとって一番最適な研修をご提案していきたいと考えています。
0から商品を考えるのは大変なことではありますが、その分クライアントにとって意義のある研修が提供できるのだと思います。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
Brewで働く魅力について知っていただけたら嬉しいです。
興味を持っていただけましたら、まずは一度お話ししましょう!
あなたにお会いできるのを楽しみにしています!