わたしたちは、「最も役に立つ・感動する接客体験を」をミッションに、
町の店長に届けられる自動化社会を目指し、幅広くビジネス活動・業務自動化をサポートしています。現在約50名の社員が在籍しており、約3分の1は外国籍もしくは外国生まれという様々な環境を経験してきたメンバーが在籍しています。
社員それぞれの多様性、個性を受け入れながら助け合える、フラットな組織を目指しています。
エボラ二では、電話、メール、LINEやfacebookなどのSNS、企業の独自アプリ、オフラインなど、オムニチャネルでの接客の自動化と顧客情報の連携を実現する「anybot(エニーボット)」(
https://anybot.me/ )というITツールを運営しています。
サービス開始直後から世界的ファッションブランドの店舗検索と新商品紹介や、教育機関の進路相談、各種大学のオープンキャンパス予約など、企業のLINEアカウントで様々なビジネス活動を行う際に導入いただきました。現在は、大手化粧品メーカー、小売・卸販売業者、スーパーマーケットチェーンなど、3500社を以上の企業に導入頂いております。LINE公式アカウントの運用に導入頂いています。
<導入頂いた企業の実例>
・日比谷花壇
顧客に対する効果的なコミュニケーションが課題であったLINEアカウントで、「顧客一人一人に合った情報の配信」「記念日リマインダーからの成約率向上」を可能に。
(
https://markezine.jp/article/detail/35679)
・ecostore
ecostore 30周年記念、LINEインスタントウィンキャンペーンにanybotが採用!
(
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000045103.html)
<最新情報>
ChatGPTを活用し、企業独自の情報について自社のLINE公式アカウントやサイトで接客できる「anybot for ChatGPT」をリリース
(
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000045103.html)