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社長はマレーシア、社員は中米?

今の会社の状態

弊社は、小さい会社のままで行こうと思っていたので、現時点で社員は1名しかいません。

当初は、SESをやるつもりはなく、ノーコード開発でこじんまりという感じでした。

まさかの中米?

2024年の春に社員が突然中米に行くかも?という話をしてきました。
彼女が転職してスペイン語が活かせる大使館勤務をしたいとのことで、一緒についていくかも?ということでした。

場所はなんと時差が15時間もある中米!

その後無事に転職が決まり、中米に行くことが決まりました。

普通は退職

海外に行ってしまうのであれば、普通と言ってしまうとなんですが、退職することになると思います。

でもAtomBase合同会社としては、社長がマレーシア、社員が中米って面白いし、そんなことで退職する必要はないと思っています。

ですので、転職が決まる前から応援していました。

また、時差があっても仕事ができるように営業支援の会社にお金を払って、受託開発の新規開拓をお願いしています。受託であれば時差は関係ないからです。

手の届く範囲

せっかくの縁があって、前の会社からの付き合いの社員ですから、本人が転職すると言わなければなるべく、助けてあげたい。
時差があっても受託開発すればいいじゃないか。そうすれば、中米でよくわからない仕事につかないでも暮らしていける。

関わった人は幸せになってほしい。手の届く範囲だけでも。

そう思って会社運営をしています。

カジュアル面談

そんな社員思いの社長とカジュアル面談しませんか?
人柄や考えを知ってほしいです。

よろしくお願いします。


AtomBase合同会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?

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