【総合小売×金融×DX】 7月14日(木) リアルとデジタルの融合で顧客接点拡大へー デジタル生活圏を創造するための基盤構築について2社の開発責任者が取り組みの今を語る
【総合小売×金融×DX】リアルとデジタルの融合で顧客接点拡大へ
デジタル生活圏を創造するための基盤構築について
2社の開発責任者が取り組みの今を語る
ご存じではないかもしれませんが、大手小売業のイオングループのデジタル化は加速しています。
店舗中心のビジネスモデルから、『リアル×デジタル』でシームレスな顧客体験の変革に挑戦しています。
その挑戦を成功させるために、如何に顧客接点を拡大した上で、買い物の利便性や決済システムの安定性を向上させるなど、総合小売ならではの取り組みを推進しています。
そんな取り組みを巡って、サービス開発の最前線に立ってリードしている2社の現場責任者が登壇し、具体的な基盤構築の事例や課題を紹介します。イオンのデジタル事業に対するイメージ図が湧いてくる具現化できるお話しをぜひお聞きください!
最先端のプラットフォームを活用し
次世代オンラインスーパー事業を立ち上げるための取り組み
イオンネクスト株式会社 IT部長
駒場 光徳
イオンネクスト(株)はAIを活用したエンドーツーエンドのソフトウェア、ロボットを搭載した
独自のCFC、最適化されたラストワンマイルソリューションなど、英国のOcado Solutions社の
最新技術を活用したネットスーパーの立ち上げに向けて準備を進め、2023年に事業開始します。
日本国内の商慣習に合わせた仕組みにするためにどのような取り組みが必要なのか?
同社が取り組んでいるプロジェクトや事例を紹介します。